管啓次郎

管啓次郎

すが・けいじろう  詩人。明治大学理工学部教授。主な著書に『コロンブスの犬』『狼が連れだって走る月』(いずれも河出文庫)、『本は読めないものだから心配するな』『ストレンジオグラフィ』(いずれも左右社)、『斜線の旅』(インスクリプト、読売文学賞)、詩集「Agend’Ars」4部作(左右社)など多数。2013、14年、文芸誌「すばる」(集英社)で旅先の写真と文章からなる「旅ときりぎりす」を連載。

42 posts

コヨーテ歩き撮り#42

連載・読み物 9月 19日. 2017

豚の挽肉にたまねぎを混ぜて生で食べるのがメット。ドイツ以外では食べる気がしないけれど、ドイツでは最高においしい。蜜よりも肉を好む蜂がすかさずやってきました。ドイツ、カッセルで。

もっと読む

コヨーテ歩き撮り#40

連載・読み物 8月 28日. 2017

小豆島で出会った樹齢1000年のオリーヴの樹。スペイン・アンダルシア地方から移植されたものだが、この樹が育ちはじめたころのアル・アンダルースはユダヤ、イスラム、キリストの三宗教が共存する混淆の土地だった。この樹はいったいどれだけの言語を聴きとってきたんだろう。

もっと読む

コヨーテ歩き撮り#39

連載・読み物 8月 16日. 2017

小豆島の思い出はかぶと虫。偶然発見したポイントで、一晩で20匹以上捕まえた。それでその晩は自分が「かぶと虫の木」になった。未明にはみんな森に帰っていった。

もっと読む