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治らなくても大丈夫、といえる社会へ――認知症の社会学 12月 25日, 2018 木下衆

治らなくても大丈夫、といえる社会へ
vol.02 誰かを責めるのをやめませんか?――1960年代末、「嫁さんが悪い」と言われ続けた人

今回は「痴呆」という言葉さえ一般的ではない時代に義母を介護していた女性のお話を通じ、介護する人・される人と周囲の人との関係を考えます。50年前と現在で、何が変わり、何が変わらないのか――そんなお話が展開します。

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治らなくても大丈夫、といえる社会へ――認知症の社会学 11月 27日, 2018 木下衆

治らなくても大丈夫、といえる社会へ
vol.01 「安楽死」と書いてくれたあなたへ

認知症患者の思いやその人らしさを尊重する介護――現在私たちの社会は、そうした介護を目指すべきものとして掲げている。しかしそうした理念は、突然私たちの社会に生まれてきたのではない。それは長い歴史をかけて、介護に関わる人びとが作り上げてきた、私たちの社会の一つの到達点なのだ。認知症という病名がないどころか、「ボケ」や「痴呆」といった言葉すら身近でない時代に介護を経験した人。介護保険といった制度もない時代に、介護家族が相談できる場を立ち上げ、在宅での看取りを目指した人……。介護家族の悩みの歴史を辿りながら、「治らなくても大丈夫」といえる社会のあり方を構想する、気鋭の社会学者による連載です。【編集部】

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お知らせ 11月 20日, 2018 勁草書房編集部

【お知らせ:2018年11月20日】木下衆さんの新連載スタートします

「認知症の人本人の思いやその人らしさを尊重しよう」「本人だけでなく、家族のことも支えていこう」――現在私たちが共有する介護の理念は、どのように生まれ、社会に根づいてきたのか。認知症ケアの歴史をたどることを通じ、「役に立つ/立たない」という価値観を問い直す、気鋭の社会学者による連載(全8回)が、来週11月27日から始まります。連載を始めるにあたり、著者から届いた紹介文をご覧ください。【編集部】

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