連載・読み物 コヨーテ歩き撮り

コヨーテ歩き撮り#102

3月 23日, 2020 管啓次郎

 
ヘルシンキの港で時差ぼけを癒す。夏の夜の11時すぎ。すばらしい風が吹いている。
 
Walking along the piers in Helsinki to recover from jet lag. Past eleven o’clock on a summer night. Gorgeous, salty breeze can give you strength.

管啓次郎

About The Author

すが・けいじろう  詩人。明治大学理工学部教授。主な著書に『コロンブスの犬』『狼が連れだって走る月』(いずれも河出文庫)、『本は読めないものだから心配するな』『ストレンジオグラフィ』(いずれも左右社)、『斜線の旅』(インスクリプト、読売文学賞)、詩集「Agend’Ars」4部作(左右社)など多数。2013、14年、文芸誌「すばる」(集英社)で旅先の写真と文章からなる「旅ときりぎりす」を連載。