「KUNILABO五周年記念事業・人文学学位論文出版助成」募集のお知らせ
PO法人国立人文研究所によるKUNILABO五周年記念事業・人文学学位論文出版助成に賛同し、助成が決定した論文を弊社から刊行することになりました。ぜひふるってご応募ください。
・応募用紙、詳細などについては、国立人文研究所のサイトをご覧ください。
PO法人国立人文研究所によるKUNILABO五周年記念事業・人文学学位論文出版助成に賛同し、助成が決定した論文を弊社から刊行することになりました。ぜひふるってご応募ください。
・応募用紙、詳細などについては、国立人文研究所のサイトをご覧ください。
「認知症の人本人の思いやその人らしさを尊重しよう」「本人だけでなく、家族のことも支えていこう」――現在私たちが共有する介護の理念は、どのように生まれ、社会に根づいてきたのか。認知症ケアの歴史をたどることを通じ、「役に立つ/立たない」という価値観を問い直す、気鋭の社会学者による連載(全8回)が、来週11月27日から始まります。連載を始めるにあたり、著者から届いた紹介文をご覧ください。【編集部】
本日、4月27日より、サックス奏者の仲野麻紀さんの新連載「ごはんをつくる場所には音楽が鳴っていた――人生の欠片、音と食のレシピ」が始まります!
齊藤誠編著『都市の老い 人口の高齢化と住宅の老朽化の交錯』の著者がゲストを迎え、研究成果を報告するシンポジウムが開催されます。ふるってご参加ください。[編集部]
『介護する息子たち』著者・平山亮氏とジェンダー研究の俊英・山根純佳氏が、交互に執筆し、日常に織り込まれたジェンダー不均衡の実像を描き出す。新たなジェンダー理論の可能性をさぐる両氏による連載【「名もなき家事」の、その先へ】が、2017年11月下旬にスタートします。ご期待ください。[編集部]