中村和恵

中村和恵

なかむら・かずえ  札幌出身、東京在住。詩、批評、エッセイ、翻訳等の書き手、英語圏ポストコロニアル文学を中心とする近現代文学の研究者。ちいさい「くに」(ネイション)と先住民族の土地を好んで旅し、書かれたことばと書かれていないことばの両方に関心がある。肩書きをひとことで、といわれ悩んだ末「ことばつかい」になった。主な作品に詩集『トカゲのラザロ』『天気予報』(ともに紫陽社)、エッセイ集『キミハドコニイルノ』(彩流社)、『降ります』『地上の飯』『dress after dress』(ともに平凡社)、『日本語に生まれて』(岩波書店)、編著に『世界中のアフリカへ行こう』(共著、岩波書店)、訳書にアール・ラヴレイス『ドラゴンは踊れない』(みすず書房)、トレイシー・K・スミス『火星の生命』(平凡社)、ジャッキー・ケイ『トランペット』(岩波書店)など。明治大学教授。

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