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連載・読み物

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連載・読み物 12月 10日, 2018 管啓次郎

コヨーテ歩き撮り#71

台中の街を歩いていたら、公園にこんなジャングルジムみたいなものがありました。へんな格好だな、と思いつつ歩きすぎようと思って、ある角度にくるとオヤッ? 突然正体が見えました。そう、法國闘牛犬です。つまりフレンチブル。とたんにかわいく思えてきました。

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ごはんをつくる場所には音楽が鳴っていた ー人生の欠片、音と食のレシピー 12月 07日, 2018 仲野麻紀

ごはんをつくる場所には音楽が鳴っていた
――人生の欠片、音と食のレシピ〈7皿め〉

ギリシャ人の父、フランス人の母を持つピアニスト、ステファン・ツァピスStéphane Tsapisと共に演奏を始めてかれこれ16年ほど経つ。音楽の在る場での出会いが今まで続いているのは彼の出自を色眼鏡でみて興味をもったからではなく、単に彼の演奏に魅了されたから。

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治らなくても大丈夫、といえる社会へ――認知症の社会学 11月 27日, 2018 木下衆

治らなくても大丈夫、といえる社会へ
vol.01 「安楽死」と書いてくれたあなたへ

認知症患者の思いやその人らしさを尊重する介護――現在私たちの社会は、そうした介護を目指すべきものとして掲げている。しかしそうした理念は、突然私たちの社会に生まれてきたのではない。それは長い歴史をかけて、介護に関わる人びとが作り上げてきた、私たちの社会の一つの到達点なのだ。認知症という病名がないどころか、「ボケ」や「痴呆」といった言葉すら身近でない時代に介護を経験した人。介護保険といった制度もない時代に、介護家族が相談できる場を立ち上げ、在宅での看取りを目指した人……。介護家族の悩みの歴史を辿りながら、「治らなくても大丈夫」といえる社会のあり方を構想する、気鋭の社会学者による連載です。【編集部】

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連載・読み物 11月 12日, 2018 管啓次郎

コヨーテ歩き撮り#69

カトリックのなまなましさには時々びっくりします。教会のそばのお店で売られている、こうした血まみれの像は、いやでもイエスの苦しみを日々人々に思い出させずにはいません。南米エクアドルの港湾都市グアヤキルにて。

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