去年はロスアンジェルスで、この上映会をやったんだ。驚くほど強い関心をもってくれる人が、何人もいた。「作品」の強さって、結局そういうことなんだろうね。予想もできない連結を、突発的に作り出す。
About the Author: 管啓次郎