0 0 あとがきたちよみ 10月 24日, 2023 勁草書房編集部 あとがきたちよみ『データセキュリティ法の迷走――情報漏洩はなぜなくならないのか?』 「第1章 序論――予告された侵害の記録」「解説」を公開しました。 もっと読む
1 0 本たちの周辺 10月 18日, 2023 勁草書房編集部 【寄稿◎遠藤比呂通】金顕球先生にティリッヒを学ぶ――『人権という幻』と『国家とは何か、或いは人間について』のあとがきから 「執拗低音(basso ostinato)」というのは、丸山眞男が日本の思想について使った表現で、もともとは音楽用語です。丸山は、日本の思想の固有性は、ある思想(たとえば「キリシタンの教え」=主旋律)を「輸入」する際に生じる独特な変化(たとえば「ドチリイナ・キシリシタン」では「神に背く自由を通じて神の愛に至る」ディアレクティークが理解されていない=執拗低音)をみることで明らかになると考えました…… もっと読む
0 0 あとがきたちよみ 10月 12日, 2023 勁草書房編集部 あとがきたちよみ『納税者の権利――理論・実務・モデル』 「日本語版への序文」「序文」「はしがき」「訳者あとがき」を公開しました。 もっと読む