21 0 連載・読み物 6月 02日, 2016 大野更紗 治らない病気を抱えながら、なお社会で人として生きるとは、いかなることであるのか第1回 難治性疾患の患者として生きるということ 「これで、終わりにしよう」と決めた――20代半ばで自己免疫疾患系難病患者となった著者は、いかにして難病医療の世界の住人たちと出会い、孤独な経験から抜け出す糸口を得たか。 大野更紗さんによる待望の連載、スタートです。 もっと読む
0 0 お知らせ 6月 02日, 2016 勁草書房編集部 【お知らせ2016年6月2日】 大野更紗氏新連載スタート “治らない病気を抱えながら、なお社会で人として生きるとは、いかなることであるのか”が始まります。 もっと読む