虚構世界はなぜ必要か?SFアニメ「超」考察
第24回「ここ-今」と「そこ-今」をともに織り上げるフィクション/『君の名は。』と『輪るピングドラム』 (3)
現実には起こらなかったことにまつわる、誰も思い出すことのできない記憶を、正確に掘り起こそうとすること。奇妙な言い方かもしれませんが、フィクションをそのようなものだと考えることができると思います。
あとがきたちよみ
『ヤナマール セネガルの民衆が立ち上がるとき』
「解説」ページを公開しました。
あとがきたちよみ
『メタ倫理学入門』
「はじめに」「あとがき」を公開しました。
コヨーテ歩き撮り#41
夏の終わりも近い、働きます。ひまわりが私の仕事場。ドイツ、カッセルにて。
コヨーテ歩き撮り#40
小豆島で出会った樹齢1000年のオリーヴの樹。スペイン・アンダルシア地方から移植されたものだが、この樹が育ちはじめたころのアル・アンダルースはユダヤ、イスラム、キリストの三宗教が共存する混淆の土地だった。この樹はいったいどれだけの言語を聴きとってきたんだろう。
あとがきたちよみ
『意識の進化的起源』
「はじめに」を公開しました。
あとがきたちよみ
『文化進化の考古学』
「はじめに」と「おわりに」を公開しました。
虚構世界はなぜ必要か?SFアニメ「超」考察
第23回「ここ-今」と「そこ-今」をともに織り上げるフィクション/『君の名は。』と『輪るピングドラム』 (2)
この物語は、入れ替えと分岐(分割)の物語だといえます。まず、主人公の二人、三葉と瀧の、心と体が入れ替わります。そして、一つの彗星が二つに分岐して、その片割れが落下して大災害を引き起こします。しかし、入れ替わった二人が協力することで、一つの世界からもう一つ別の世界が分岐し(片割れし)、災害で多くの人が死んだ世界から、皆が無事に避難できた世界へと、この世界の「現実」が片割れした方へと入れ替えられます。
『介護する息子たち』ブックガイド
“オトコとケアの見方・変え方”
刊行以来、介護問題のみならず男性学に新たな論点を提示したと高い評価を受けている『介護する息子たち』の著者・平山亮氏によるブックガイドです。ぜひご覧ください。
あとがきたちよみ
『ICT実務のためのインターネット政策論の基礎知識』
「日本語版への序文」と「訳者あとがき」を公開しました。
あとがきたちよみ
『明治・大正期の科学思想史』
「序章」「あとがき」「附記」を公開しました。
コヨーテ歩き撮り#39
小豆島の思い出はかぶと虫。偶然発見したポイントで、一晩で20匹以上捕まえた。それでその晩は自分が「かぶと虫の木」になった。未明にはみんな森に帰っていった。
