あとがきたちよみ
『高齢期における格差問題――累積する有利・不利とウェルビーイング』
「まえがき」を公開しました。
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ジョゼフ・ラズはイスラエルの出身である。H.L.A. ハートの指導の下、博士号を取得してオクスフォード大学で長く法哲学を教え、現在はコロンビア大学とロンドン大学キングズ・コレッジの教授を務めている。2018年には、東洋のノーベル賞とも言われる唐奨(Tang Prize)の「法の支配」部門を受賞した。 彼に「道徳と自己利益」という論稿がある。彼の論稿の多くがそうであるように、かなり屈曲した議論が展開されている。結論は、おそらく、多くの人にとって意外なものである。……
「シリーズ序文[小林盾・村上あかね・筒井淳也]」と「まえがき」を公開しました。