《ジェンダー対話シリーズ》第12回
「ケアの倫理」は「ケアする私」を救うのか?――対談後記
前回の対談を受け、今回はお二人による対談後記をお届けします。ケアの現実から目をそらさず、その「しんどさ」を解くために私たちが向きあうべき課題とは? 対談では語りきれなかった論点について、存分に展開していただきました。[編集部]
前回の対談を受け、今回はお二人による対談後記をお届けします。ケアの現実から目をそらさず、その「しんどさ」を解くために私たちが向きあうべき課題とは? 対談では語りきれなかった論点について、存分に展開していただきました。[編集部]
ケアの場面で「やっぱりお母さんが一番だよね」という言葉が発せられることがある。この言葉自体はすぐにジェンダー化されたケア責任を意味するわけではないが、「ケアされる人が何を必要としているか」を探るのは女性たち(母親/娘/妻)であり、それを一番理解しているのもやはり女性たちである、ということが含意される表現として捉えられるだろう。……
「エピローグ」を公開ました。
「はじめに」「第1章 正義を求める女性」冒頭を公開しました。
「はじめに」を公開しました。
「日本語版序文」「訳者解説」を公開しました。
「はじめに」「監訳者解説」を公開しました。
「序文」「訳者解説(抜粋)」を公開しました。
「はじめに」「Ⅰ 「幸福」とは、どのようなことを意味するのか(冒頭)」を公開しました。
「名もなきケア責任」のジェンダー不均衡をめぐって始まった平山亮さんと山根純佳さんの往復書簡。長きにわたった連載もついに最終回、今回は前回の対談を受け、お二人による対談後記をお届けします。 新型ウイルス感染拡大に伴う世界的「緊急事態」のなかで、要介護者や子どもの生(life)を支えるケアが「家庭内」に求められる現在。このケアの危機を乗り越えるためにすべきこととは。 日々の実践を通じて不平等な構造は変えられるし、私たちは協働のパートナーになれる。この危機のなかで、よりよい社会に向け歩みだすために。[編集部]