あとがきたちよみ
『国家とは何か、或いは人間について』
「序 やや個人的な前書き」「結 あまり普遍的ではない後書き」を公開しました。
「序 やや個人的な前書き」「結 あまり普遍的ではない後書き」を公開しました。
ハーバード大学の法学者、チャールズ・フリードに、プライバシーに関する論文がある。自己情報をコントロールする権利がなぜ大切かを述べたものである。 しまっておきたい記憶、隠したい病歴、密かに奉ずる信条。これらの中には、墓場まで持って行くものもあるだろうが、限られた人には打ち明けるものもある。信条であれば同志や聖職者に、深刻な病気であればかかりつけの医師に、大切な記憶は心を許す友に。……