あとがきたちよみ
『ベンサム論集――法哲学・政治哲学』
「訳者あとがき」を公開しました。
コヨーテ歩き撮り#230
太平洋の墓は砂と花に飾られる。島人たちの永遠の眠りのために。ラパ・ヌイ(パスクア島)にて。 The graves in the Pacific are adorned with sand and flowers, so they can assure the eternal sleep for the islanders. On Rapa Nui (Easter Island).
あとがきたちよみ
『「日本人」であることとメディア――日本人らしさと世論の社会心理学』
「まえがき」を公開しました。
あとがきたちよみ
『一〇〇年前の「入試改革」――一九二〇年代中等学校入学難問題にみる教育と選抜』
「はしがき」を公開しました。
あとがきたちよみ
『環境思想入門』
「はじめに」「第17章 アース・デモクラシー――V.シヴァ」を公開しました。
ジャーナリズムの道徳的ジレンマ
〈CASE 26〉内部告発者の悲劇とジャーナリストの称賛
自分が所属する組織の不正を知ってしまったとき、わたしたちはどういう行動をとろうとするでしょうか。もし「内部告発」するとしたら、どこに? どのように? そしてジレンマを抱えた告発者にジャーナリストはどう対峙し、何を考えるべきでしょうか?[編集部]
コヨーテ歩き撮り#229
モアイさまには目がない、でもその目が怖い。歴史を見通して、人の愚行を見つめている。 Moai don’t have eyes, but their eyes are scary. They see through history and look into the folly of homo sapiens.
あとがきたちよみ
『ケアする私の「しんどい」は、どこからくるのか――見えないケア責任を語る言葉を紡ぐために』
「エピローグ」を公開ました。
あとがきたちよみ
『アザー・オリンピアンズ 排除と混迷の性別確認検査導入史』
「はしがき」「第4章・第9章・第10章」「あとがき」「解説」(抜粋)を公開しました。
コヨーテ歩き撮り#228
アフリカマイマイの実存主義。台湾ではおいしい食材になる。 Existentialism of an African snail? Boy, it’s big. It’s a culinary delicacy in Taiwan.
あとがきたちよみ
『価値創造する市場――テクノロジーが紡ぐあたらしい交換(コミュニケーション)』
「序章」を公開しました。
コヨーテ歩き撮り#227
洞窟の中に地下水が降りしきる。暗い川のむこうに光の出口がある。その先の風景は? In the cave underground water pours like rain. Beyond the dark stream is an exit filled with light. What awaits you beyond?