あとがきたちよみ
『調査票のなかの「戦争」――京浜工業地帯の労働者一万四千人の記録から』
「序章 過去の戦争を語ること」を公開しました。
あとがきたちよみ
『ジェンダー理論――差別と分断に抗う知のフレーム』
「序章」と「訳者解説」を公開しました。
憲法学の散歩道
第49回 『かのやうに』
森鷗外の小説『かのやうに』の主人公、五條秀麿は、東京帝国大学文科大学を卒業後、ただちに洋行し、3年後に帰国した。子爵家の跡取りである彼は、国史を畢生の事業と心得ているが、まだそれに手を付けずにいる。 歴史にとりかかるには、歴史と神話の境界を明確にする必要がある。ただ彼の置かれた状況から、それが容易ではないことが、彼には分かる。……
《ジェンダー対話シリーズ》第12回
「ケアの倫理」は「ケアする私」を救うのか?――対談後記
前回の対談を受け、今回はお二人による対談後記をお届けします。ケアの現実から目をそらさず、その「しんどさ」を解くために私たちが向きあうべき課題とは? 対談では語りきれなかった論点について、存分に展開していただきました。[編集部]
《ジェンダー対話シリーズ》第11回
「ケアの倫理」は「ケアする私」を救うのか?(後編)
――『ケアする私の「しんどい」は、どこからくるのか』トークイベント
昨年6月刊行以来ご好評いただいている『ケアする私の「しんどい」は、どこからくるのか』。刊行から1年を記念し、2026年1月28日夜に紀伊國屋アカデミック・ラウンジで行われた同書著者2人によるトークイベントを採録します。ケアをめぐる語りがあふれる一方で、ケアの現実はなぜこんなにも理解されないのか。どうしたらケアすることはもう少し楽になるのか。ケアをめぐる議論で盛んな「ケアの倫理」を参照しつつ、ケアを倫理と結び付けて論じることの危険性といまケアについて問われるべき論点について突っ込んだ議論を展開します。机上のケア論議でなく、現実にケアに翻弄され苦しい状況にある人々に研究者は何ができるのか。ケア研究の先頭を走るお二人による刺激的な対談後編です。ぜひご堪能ください。[編集部]
コヨーテ歩き撮り#254
ちょうど提灯祭りの時期だった。街路におびただしい提灯が飾られ、夢のような夜道。しずけさそのものが音楽。台南にて。 It was the time of the Lantern Festival. Countless lanterns floating above the streets, creating a dreamlike night... The silence plays its own music. In Tainan.
《ジェンダー対話シリーズ》第10回「ケアの倫理」は「ケアする私」を救うのか?(前編)――『ケアする私の「しんどい」は、どこからくるのか』トークイベント
昨年6月刊行以来ご好評いただいている『ケアする私の「しんどい」は、どこからくるのか』。刊行から1年を記念し、2026年1月28日夜に紀伊國屋アカデミック・ラウンジで行われた同書著者2人によるトークイベントを採録します。ケアをめぐる語りがあふれる一方で、ケアの現実はなぜこんなにも理解されないのか。どうしたらケアすることはもう少し楽になるのか。ケアをめぐる議論で盛んな「ケアの倫理」を参照しつつ、ケアを倫理と結び付けて論じることの危険性といまケアについて問われるべき論点について突っ込んだ議論を展開します。机上のケア論議でなく、現実にケアに翻弄され苦しい状況にある人々に研究者は何ができるのか。ケア研究の先頭を走るお二人による刺激的な対談の様子を前後編でお送りします。ぜひご堪能ください。[編集部]
コヨーテ歩き撮り#253
どういう物語なのだろう。あざやかな色の浮き彫りが心をくすぐる。謎めいて、楽しい。むかしの中国を知りたくなる。台南の街角で。右の女性は民間信仰の対象、陳靖姑。 What kind of story is it telling? The vividly colored reliefs tickle my imagination. At the same time mysterious and delightful, it makes me want to learn more about ancient China. Found on a street corner in Tainan. The lady on the right is the Chinese deity Chen Jinggu.
あとがきたちよみ
『掌の美術論――触覚と想像力』
「プロローグ」と「エピローグ」を公開しました。
あとがきたちよみ
『エネルギーの地政学――エネルギートランジションと日本の戦略』
「目次」「序章 エネルギートランジションと地政学」を公開しました。
あとがきたちよみ
『リバタリアニズム入門――自由・市場・国家をめぐる105の問い』
「「リバタリアニズム入門」日本語版への序文」を公開しました。
コヨーテ歩き撮り#252
峠近くの小さな池の水中に、ぼんやりした白い塊がいくつか。クロサンショウウオの卵だって。初めて見た、見られてよかった! In the water of a small pond near the mountain pass, I saw several cloudy white clumps. I was told they were black salamander eggs. It was my first sighting of them!
