コヨーテ歩き撮り#257
子熊のかわいさは尋常ではない。犬に似て、犬よりずっと人に近いふるまいを見せる。『ク スクップ オルシペ 私の一代の記』の著者・砂沢クラさんが、子供たちが小さいころいつも一緒に遊んでいた子熊のことを語っていた。やがて大きくなったその子を「熊送り」するときの悲しさについても。尊敬=愛着=恐怖。人と熊の関係はこの三角形の中をぐるぐるまわっている。 Oh, as cute as cute can be… a bear cub! They are not different from dogs, only they are far closer to humans than dogs! The great Ainu woman Sunazawa Kura once wrote about a bear cub her family used to keep. It played everyday with her young children like a real sibling. And then the painful sadness of having to “send it” to the realm of gods when it grew too big. Respect, affection, and fear. The relationship between humans and bears goes round and round within this eternal triangle. What a fascinating animal.
あとがきたちよみ
『想起する絵、記憶する演劇――「原爆の絵」現象は継承か、それとも教育か』
「はしがき」を公開しました。
あとがきたちよみ
『プライベート・ガバメント――会社はいかに私たちを支配するのか』
「著者序文」を公開しました。
あとがきたちよみ
『夫婦の親密性とジェンダー平等――感情のケアをめぐる〈名前のない問題〉』
「序章 夫婦の愛情をめぐる「名前のない問題」」を公開しました。
あとがきたちよみ
『日本の子育て格差――データからみる教育・家族・階層の現在』
「はじめに」「序章 いま、なぜ「子育て」の格差なのか」を公開しました。
Book Review
『フェミニスト研究ガイド――理論と実践をつなぐツールボックス』
本書はフェミニスト研究とはどのようなもので、どのように進めるべきかを体系的に教えるマニュアルというよりも、ジェンダーをめぐる差別や不平等に問題意識をもって研究/実践に取り組むための豊かな道具箱のような一書である。その道具箱のなかから、社会学者としてジェンダー・マイノリティに関する経験的研究をおこなう私にとって、とくに役立つと思われた道具立てをいくつか取り出しながら本書を紹介したい。……
コヨーテ歩き撮り#256
夜明けとともに目覚めて湖畔を歩く。阿寒湖、ひたすら神々しい。 Woke up at dawn and took a walk along the lakeshore. Lake Akan. Divine beyond measure.
あとがきたちよみ
『狂熱のパレット――激闘するゴッホとゴーギャン』
「著者後記」を公開しました。
あとがきたちよみ
『ドイツ世襲財産問題の考察――プロイセンを中心に』
「訳者まえがき」「訳者解説」を公開しました。
あとがきたちよみ
『最新解説 知識資源のメタデータ』
「はしがき」を公開しました。
コヨーテ歩き撮り#255
夏を逃れて北へ。オホーツク海はしずかな海だった。地図を見れば、それがどれほど広大な内海かは一目瞭然。 North-bound to escape the summer. The Sea of Okhotsk is sublimely calm. Take a look at the map and you will know how vast this inland sea is.
『災害法律相談Q&A』期間限定無料公開
令和8年熊本地震で被災された皆様および関係する方々へ心よりお見舞い申し上げます。現在、被災地で書籍へのアクセスが難しい方々の生活再建のお役に立てればと、著作権者の第一東京弁護士会のご了解をえて、『災害法律相談Q&A』(2023年3月刊行)を期間限定で「PDF公開」いたします[2026年9月30日まで]。ご活用いただければ幸いです。[編集部]
