管啓次郎

管啓次郎

すが・けいじろう  詩人。明治大学理工学部教授(批評理論)、大学院プログラム「場所、芸術、意識」担当。主な著書に『コロンブスの犬』『狼が連れだって走る月』(いずれも河出文庫)、『本は読めないものだから心配するな』『ストレンジオグラフィ』(いずれも左右社)、『斜線の旅』(インスクリプト、読売文学賞)ほか。詩集に「Agend’Ars」4部作および『数と夕方』『狂狗集』(いずれも左右社)、『犬探し/ 犬のパピルス』(Tombac) 、Transit Blues (University of Canberra) など。これまでに10数カ国の詩祭や大学で招待朗読を行なってきた。2013 ~ 14年、文芸誌「すばる」(集英社)に旅先の写真と文章からなる「旅ときりぎりす」を連載。

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コヨーテ歩き撮り#146

連載・読み物 1月 24日. 2022

読売新聞「空想書店」2010年2月。丸善本店にコーナーを作っていただきました。このころから主題は動物のいのち。

The Imaginary Bookshop by the Yomiuri, February 2010. They arranged the books of my choice at Maruzen. As you can see, already I was concentrating on the lives of animals.

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コヨーテ歩き撮り#145

連載・読み物 1月 11日. 2022

太陽信仰は今年もつづく。ただし、裏太陽。黒い太陽。太陽が必要とする反=太陽。

The cult of the sun continues. But this is the reverse side of the sun. The black sun. The anti-sun always necessitated by the sun.

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コヨーテ歩き撮り#144

連載・読み物 12月 20日. 2021

この世でいちばん好きな遊びのひとつ。やどかりを拾い、観察する。それからちゃんと浜辺に返すよ。

This arguably be my favorite play in the world. Picking up hermit crabs and observing them for a while. Mind you, I never forget to return them to the beach!

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コヨーテ歩き撮り#143

連載・読み物 12月 06日. 2021

沖縄に行ってイラブチャーを食べたい。刺身にするときは青い皮をつけたままでね。まーす煮もうまい。まーす(塩)と泡盛だけで煮るんだよ。

How I wish I could go to Okinawa and eat this beautiful blue fish! Irabuchah is the name. When you make sashimi of it, leave the skin and enjoy the feel against your teeth. If you need to cook it, simmer it with sea salt and awamori. Simple is the best!

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