管啓次郎

管啓次郎

すが・けいじろう  詩人。明治大学理工学部教授(批評理論)、大学院プログラム「場所、芸術、意識」担当。主な著書に『コロンブスの犬』『狼が連れだって走る月』(いずれも河出文庫)、『本は読めないものだから心配するな』『ストレンジオグラフィ』(いずれも左右社)、『斜線の旅』(インスクリプト、読売文学賞)ほか。詩集に「Agend’Ars」4部作および『数と夕方』『狂狗集』(いずれも左右社)、『犬探し/ 犬のパピルス』(Tombac) 、Transit Blues (University of Canberra) など。これまでに10数カ国の詩祭や大学で招待朗読を行なってきた。2013 ~ 14年、文芸誌「すばる」(集英社)に旅先の写真と文章からなる「旅ときりぎりす」を連載。

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コヨーテ歩き撮り#190

連載・読み物 11月 20日. 2023

これもミシシッピ川の姿。川と湖沼が複雑にとなりあうのは、われわれの感覚からすると下流の光景だが、ここはまだまだ上流。アイオワ州とウィスコンシン州の境界。

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コヨーテ歩き撮り#189

連載・読み物 11月 06日. 2023

この巨大な彫刻を見るとみんなが笑う。笑うときには、さくらんぼの甘みとスプーンの感触を思い出している。ミネアポリス。

On seeing this huge work of art, everybody bursts out laughing. And when they laugh, the sweetness of cherry and the feel of spoon are already in their mouth. In Minneapolis.

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コヨーテ歩き撮り#188

連載・読み物 10月 16日. 2023

アメリカはローマ帝国だなと思った。元は鉄道用だったこのアーチの橋、いまは歩行者専用。ミネアポリスにて。

The U.S. or the Roman Empire? The Stone Arch Bridge in Minneapolis, originally built for railroad in 1883, is now only for pedestrians.

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