勁草書房創立70周年
社長にあれこれ聞いてみる:05
創立70周年を迎えた勁草書房の話を、あちらこちらに寄り道しながら、井村寿人社長にゆるく聞いて振り返るシリーズ第5回目です。今回は「古参社員」こと宮本詳三取締役編集長にも登場してもらっています。[編集部]
創立70周年を迎えた勁草書房の話を、あちらこちらに寄り道しながら、井村寿人社長にゆるく聞いて振り返るシリーズ第5回目です。今回は「古参社員」こと宮本詳三取締役編集長にも登場してもらっています。[編集部]
創立70周年を迎えた勁草書房の話を、あちらこちらに寄り道しながら、井村寿人社長にゆるく聞いて振り返るシリーズ第4回目です。金沢の百貨店「大和」の出版部として銀座の大和ビルでスタートした勁草書房は井村寿二社長のもと、出版社として確立していきます。あわせて先代社長の横顔もうかがってみました。
勁草書房創立70周年を迎えて始まった、井村寿人社長にゆるくあれこれ聞きながら振り返るシリーズ第3回目です。前回までの現社長の自己紹介につづき、勁草書房発足のころの話になりました。
当然ですがいまから10年前の2008年、弊社は創立60周年を迎えました。その年は「60年のあゆみ」をまとめた三つ折のパンフレットを作成しました。せっかくなので、そのパンフレットもこの機会に改めてご紹介しながら、60周年以降の10年を振り返りたいと思います。[編集部]
【勁草書房創立70周年記念[けいそうブックス]第1弾!】「筆者のつぶやき」「はじめに 〈危機の領域〉への旅を前にして」「目次」「おわりに ボロボロの〈無知のヴェール〉を被って」の各ページを公開しました。
【勁草書房創立70周年記念[けいそうブックス]第1弾!】「まえがき――では、トレッキングに出発しましょうか」と「あとがき――とある曼荼羅絵師ができあがるまで」を公開しました。
勁草書房創立70周年を迎えて始まった、井村寿人社長にゆるくあれこれ聞きながら振り返るシリーズ第2回目です。まずは現社長の自己紹介をかねての話が続いています。
2018年、勁草書房は創立70周年を迎えました。そこで、井村寿人社長に、ゆるくあれこれ聞きながら振り返るシリーズを設けてみました。あちらこちらに寄り道しながら勁草書房の70年(とこれから?)を、のんびり道案内してもらう第1回め、スタートです。