サンスティーン『入門・行動科学と公共政策』訳者と読者の対話

サンスティーン『入門・行動科学と公共政策』訳者と読者の対話(後編)

前編にひきつづき、2021年8月8日に行われたキャス・サンスティーン(吉良貴之訳)『入門・行動科学と公共政策』の読書会の様子をお送りします。「ナッジ」という仕組みのどういうところにひっかかるのか、違和感はなんなのか、どういう側面を重視するのか、読者それぞれにちがいそうです。「一人で読む」ことを超えていく読書会での議論、最後までお楽しみください。[編集部]

By |2021-09-28T13:51:46+09:002021/10/6|本たちの周辺|

サンスティーン『入門・行動科学と公共政策』訳者と読者の対話(前編)

2021年7月刊行のキャス・サンスティーン(吉良貴之訳)『入門・行動科学と公共政策』(https://www.keisoshobo.co.jp/book/b584353.html)の読書会が、翻訳者の吉良貴之さんも交えて8月18日にオンライン上で開催されました。かなり充実した内容でもあり、参加者みなさまのご厚意で、公開できることになりました。2回に分けてお送りします。本書の内容を超えて、より広く、より深くお読みいただく機会として、読書会の記録をぜひ追体験ください。[編集部]

By |2021-10-06T10:26:59+09:002021/9/28|本たちの周辺|
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