あとがきたちよみ
『利他主義の可能性』
「監訳者解説」を公開しました。
「監訳者解説」を公開しました。
「序章 法の強制性はあまりに明白で、いまやそれほど重要ではない?」を公開しました。
「はじめに」を公開しました。
「まえがき」「序章 道徳懐疑論にむけて」(第1節)を公開しました。
「訳者解説」を公開しました。
「序論(サミュエル・シェフラー)」「序文(冒頭)」を公開しました。
ジョゼフ・ラズはイスラエルの出身である。H.L.A. ハートの指導の下、博士号を取得してオクスフォード大学で長く法哲学を教え、現在はコロンビア大学とロンドン大学キングズ・コレッジの教授を務めている。2018年には、東洋のノーベル賞とも言われる唐奨(Tang Prize)の「法の支配」部門を受賞した。 彼に「道徳と自己利益」という論稿がある。彼の論稿の多くがそうであるように、かなり屈曲した議論が展開されている。結論は、おそらく、多くの人にとって意外なものである。……
「序文」「訳者解説(抜粋)」を公開しました。
お待たせしました、「憲法学の散歩道」再開です。これまでの連載は書き下ろし2編を加えて『神と自然と憲法と――憲法学の散歩道』と題し、装い新たに単行本となります。来る11月15日発売、どうぞお楽しみに。[編集部]
「はしがき」「序 「なぜ道徳的であるべきか」を問う意義」を公開しました。