夢をかなえるための『アントレプレナーシップ』入門
㉑アントレプレナーの資金調達(2)
今回は、第20回で紹介した「間接金融による資金調達」の欠点をいかに克服していくか、という点について説明します。さらに次回、間接金融よりも規模が大きくなるといわれる「直接金融による資金調達」について説明します。[編集部]
掌の美術論
第2回 自己言及的な手
ルーヴル美術館に、興味深い一枚の素描がある。1775年にフランス王室によって購入された時、この作品はミケランジェロの「手」によるものだとされた。実際に描いたのはミケランジェロではなくてバルトロメオ・パッサロッティであったとする説、あるいはアンニバーレ・カラッチであったとする説もある。いずれにせよこの素描の「手」が誰のものなのかを最終的に決定づける見解は示されていない。
あとがきたちよみ
『リップマン 公共哲学』
「第1章 曖昧な革命」「解説 文明的・政治的危機の時代に甦る公共哲学の原点」冒頭を公開しました。
コヨーテ歩き撮り#172
この子たちは誰、どこ? なんとなく凶暴さを感じさせる。 Who are they and where is this? You can’t help but feeling a little uneasy by looking at their eyes...
あとがきたちよみ
『帝国日本と森林――近代東アジアにおける環境保護と資源開発』
「序章 なぜ日本帝国の森林なのか」を公開しました。
あとがきたちよみ
『〈猫〉の社会学―― 猫から見る日本の近世〜現代』
「序」「第一章〈猫〉の誕生」を公開しました。
あとがきたちよみ
『カトリシズムと生活世界――信仰の近代ヨーロッパ史』
「序」を公開しました。
あとがきたちよみ
『学歴獲得の不平等』
「まえがき」を公開しました。
あとがきたちよみ
『認識的不正義――権力は知ることの倫理にどのようにかかわるのか』
「序文」「序章」冒頭を公開しました。
コヨーテ歩き撮り#171
ルーアンは重要な川港。春の光の中で。ここからセーヌ川を遡ってパリまで行けるんだって。 Rouen is a historically important river port on the Seine. In the bright light of spring. From here you can go upstream to Paris.
あとがきたちよみ
『生物学者のための科学哲学』
「はじめに」「訳者あとがき」を公開しました。
あとがきたちよみ
『知財とパブリック・ドメイン 第1巻:特許法篇』
「はしがき」「第1章 特許制度における創作物アプローチとパブリック・ドメイン・アプローチの相剋(冒頭)」を公開しました。