めいのレッスン ~かぜひいて
暦のうえではすでに夏をすぎていたのに暑い日がいつまでもいつまでもつづいていたから、もう涼しくなることなどないのではないかとおもいかけることさえあった、そんなある朝、目覚めたときの空気がぐっと冷たくなっていた。
めいのレッスン ~クローゼットの隅から
ねぇ、口を大きくあけて、はー、ってすると、 どうして、その息はあたたかいの? それに、あっというまに終わってしまうの?
コヨーテ歩き撮り#5
鉄でできたものが獣に見えるときがある。春のせい? いや、それがアニミズムの秘密。
めいのレッスン ~ゆきかきに
東日本大震災をきっかけに編まれた詩と短編のアンソロジー『ろうそくの炎がささやく言葉』寄稿者のお一人、小沼純一さんが朗読会で生み出した続編ともいえる小さなお話を、5年後のいま――。
ウェブ連載版『最新判例によるインターネット上の名誉毀損の理論と実務』第1回
時に激しく対立する「名誉毀損」と「表現の自由」。どこまでがセーフでどこからがアウトなのか。ネット上で問題となる事例をベースに、誰もが隣り合わせる身近な問題に迫る。
ヒロ・ヒライ選書“初期近代インテレクチュアル・ヒストリー研究ブックリスト”
BH叢書創刊の2013年、勁草書房と工作舎の共同企画として開催されたブックフェアで集められた関連書籍を紹介します。
コヨーテ歩き撮り#4
冬のボルドーで線路をつたって歩く。明るい空は川岸の光、長い影は北国。
コヨーテ歩き撮り#3
花は落ちても花、腐っても花、冬でも花。そしていつも思う。この色は何のため?
『ベルクソン 反時代的哲学』30
第四部第二章 哲学者 [...]
コヨーテ歩き撮り#2
風邪を引いたら鍋。名前も知らない植物たちに助けられて、たちまち元気になりました。
