リスク

夢をかなえるための『アントレプレナーシップ』入門
⑰アントレプレナーとは誰なのか

これまでの連載の中では、個々の起業家および起業活動の事例を紹介してきました。今回は、アントレプレナーが研究者たちによってどのように定義されてきたかについて説明します。アントレプレナーはどのように捉えられてきたのでしょうか、その足跡をたどります。[編集部]

夢をかなえるための『アントレプレナーシップ』入門
⑮起業家になるための能力・起業家に求められる能力(2)

起業「後」に起業家が求められる「能力」とはどのようなものなのでしょうか。今回は業歴のある企業と創業間もない企業の違いに着目して、その能力について考えていきます。皆さんもご一緒に考えてみてください。[編集部]

『未来の環境倫理学』編著者・吉永明弘さんからの提案
“開発事業に対する倫理学からの応答――DAD型から順応的管理へ”

2018年4月に刊行された『未来の環境倫理学』の編著者・吉永明弘さんから、「21世紀の環境倫理学は、新しい問題と古い問題の両方に取り組まなければならない状況にある」という問題意識のもと、今後の課題に取り組むための提案をいただきました。そのキーワードとなる「開発事業における順応的管理」とはなにか? ぜひご一読、ご一考ください。[編集部]

By |2018-07-05T16:25:54+09:002018/7/6|本たちの周辺|

あとがきたちよみ
[けいそうブックス]『〈危機の領域〉』

【勁草書房創立70周年記念[けいそうブックス]第1弾!】「筆者のつぶやき」「はじめに 〈危機の領域〉への旅を前にして」「目次」「おわりに ボロボロの〈無知のヴェール〉を被って」の各ページを公開しました。

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