あとがきたちよみ
『ジャーナリズムの倫理』
「序にかえて」「第2講 ジャーナリズム倫理の特性(冒頭)」を公開しました。
「序にかえて」「第2講 ジャーナリズム倫理の特性(冒頭)」を公開しました。
「ねらいと使い方」「目次」「case:001 最高の写真か、最低の撮影者か」「あとがき」を公開しました。
もはやインターネットのない世界は、仕事でも日常生活でも考えられません。そんな時代のジャーナリズムならではの新しい問題として、「忘れられる権利」という言葉とともに考えてみます。[編集部]
犯罪報道をめぐり、いろいろな角度から難題が突きつけられます。前回の被害者匿名報道につづき、今回は加害者報道をとりまく事例を考えてみます。[編集部]
マスメディアをめぐる問題の筆頭にもあげられる「メディアスクラム」。今回は、被取材者の視点をかりて、メディアスクラム、さらにその先にあるものを考えてみたいと思います。[編集部]
「お金」と「ジャーナリズム」の関係は、どの場面についてどういう立場から考えるかで、見立てが大きく変わりそうです。お金を介在させられるのか、させていいのか。重要だけれど語られにくい問題を、まずは「有料記者会見」の事例から掘り下げます。[編集部]