あとがきたちよみ
『ケアする私の「しんどい」は、どこからくるのか――見えないケア責任を語る言葉を紡ぐために』
「エピローグ」を公開ました。
「エピローグ」を公開ました。
「はしがき」「第4章・第9章・第10章」「あとがき」「解説」(抜粋)を公開しました。
「巻頭言 男性性役割の社会化から、男性性による不平等の正当化へ」「Ⅰ 男性、男性性、そして援助要請の文脈」(抜粋)を公開しました。
「序章 性暴力をめぐる語りを分析する」を公開しました。
「訳者あとがき」を公開しました。
「はしがき」と「あとがき」を公開しました。
「はじめに─政治と女性とヨーロッパをめぐるいくつかの問題提起」を公開しました。
「取材先でのセクハラ」の「取材先」を「取引先」に置きかえて考えると、メディア企業に限らず同じ問題に直面する内容。どういうポイントを、どのように考えればいいのでしょうか。 *本連載の単行本化が決まりました! 連載では取り上げていないケースも加え、鋭意刊行準備中です。期待してお待ちください。[編集部]
刊行以来、介護問題のみならず男性学に新たな論点を提示したと高い評価を受けている『介護する息子たち』の著者・平山亮氏によるブックガイドです。ぜひご覧ください。