あとがきたちよみ
『心理ネットワークアプローチ入門――行動科学者と社会科学者のためのガイド』
「日本語版刊行によせて」「基本的な用語の解説と本書の活用法 監訳者まえがきにかえて」を公開しました。
「日本語版刊行によせて」「基本的な用語の解説と本書の活用法 監訳者まえがきにかえて」を公開しました。
気候変動は年々深刻化し、昨年にはついに「地球沸騰化」という言葉まで登場しました。人新世、SDGs、生物多様性の価値といった言葉を耳にすることも多くなるなか、環境問題に対する倫理的な考察を行う「環境倫理学」に注目が集まっています。 現在、環境問題についての個別の処方箋がたくさん提案されていますが、それらをどう評価したらよいか迷うことも多いことでしょう。環境倫理学を学ぶことで、論点が整理でき、環境問題に対して社会がどう対応すべきなのかを、具体的に考えることができるようになると思います。 ここでは、環境倫理学を学ぶにあたって参考になる勁草書房の本を10冊紹介します。これらはいずれも環境倫理学ならではの論点を扱っていますので、環境問題に関する他の研究書とは異なる視点を得ることができます。まとめて読むことで、それぞれの本の理解も深まることでしょう。皆さんの本選びの参考になれば幸いです。[選書&紹介文]吉永明弘・太田和彦・寺本剛・熊坂元大
「訳者あとがき」を公開しました。
「訳者解説」を公開しました。
「はじめに,そして勤労者皆保険の話」を公開しました。
「はしがき」「第6 講 機関総説・株主総会Ⅰ(冒頭)」を公開しました。
「はじめに」「第1章 本書のねらいと構成」「コラム」を公開しました。