あとがきたちよみ
『日豪の安全保障協力』
「序章 なぜ日豪の安全保障協力は発展したのか」を公開しました。
あとがきたちよみ
『民主主義を数理で擁護する』
「序章 話し合いには、誰が参加するべきか」第1節を公開しました。
ヴァーミュール『リスクの立憲主義』合評会 前編
2019年12月刊行、エイドリアン・ヴァーミュール(吉良貴之訳)『リスクの立憲主義 権力を縛るだけでなく、生かす憲法へ』(https://www.keisoshobo.co.jp/book/b491626.html)の合評会(2020年7月開催)の記録を論文形式で公開します。本書の位置づけ、憲法学の潮流等、より広く、より深くお読みいただく機会として、合評会に参加した気持ちでご一読ください。[編集部]
あとがきたちよみ
『国際民事手続法』
「はしがき」「序論」を公開しました。
コヨーテ歩き撮り#148
鹿せんべいはドラッグ、神鹿を熱狂させる。三島大社にて。 Rice bran deer cookies work like drug on God’s deer kept at the grand shinto shrine of Mishima Taisha.
あとがきたちよみ
『高等学校通信教育規程 令和3年改正解説』
「はじめに」を公開しました。
あとがきたちよみ
『地域生活の支援と公私協働の社会システム』
「はしがき」を公開しました。
あとがきたちよみ
『介護職・相談援助職への暴力とハラスメント』
「はじめに」「あとがき」を公開しました。
あとがきたちよみ
『ヒューマンサービスとコミュニティ』
「はじめに」「第1 章 ヒューマンサービスへのコミュニティ・アプローチ」「おわりに」を公開しました。
憲法学の散歩道
第25回 「見える手」から「見えざる手へ」──フランシス・ベーコンからアダム・スミスまで
18世紀半ばに『法の精神』を刊行したモンテスキューは、当時のイギリスをモデルとして、自由を確保すべき国制について大要次のようなことを述べている。 国の統治権力は立法・司法・行政の3権に分類できる。このうち2権以上を1つの国家機関が独占すると専制がもたらされ、人々の自由は失われる。そうした権力の集中を防ぐ必要がある。 ただ、この消極的原理だけでは不十分である。立法作用は他の2権をコントロールすることができる。専制的な立法が行われないような仕組みが必要となる。……
あとがきたちよみ
『侵食される民主主義(上・下)』
「日本語版への序文」「監訳者解説・あとがき」を公開しました。
コヨーテ歩き撮り#147
元旦のひとけのない保育所のまえでパディントンが待っていた。やさしい目をして。 It’s New Year’s Day and there was not a child around. Paddington Bear kept silently watching over the invisible children with his gentle eyes.