あとがきたちよみ
『未来の環境倫理学』
「序章 本書が取り組む三つの課題」と「第I部 災後の環境倫理学【イントロダクション】」を公開しました。
あとがきたちよみ
『感情の哲学』
「序」を公開しました。
勁草書房創立70周年
社長にあれこれ聞いてみる:01
2018年、勁草書房は創立70周年を迎えました。そこで、井村寿人社長に、ゆるくあれこれ聞きながら振り返るシリーズを設けてみました。あちらこちらに寄り道しながら勁草書房の70年(とこれから?)を、のんびり道案内してもらう第1回め、スタートです。
医学史とはどんな学問か
第6章 科学革命期の新しい医学の発展 1620-1700
16世紀中葉に始まった科学革命期、医学においてもこれに呼応し新しい理論を求める動きが現れた。機械論、血液循環論などが複雑に絡み合う17世紀医学理論の変化の重層を描き出す。
コヨーテ歩き撮り#55
ユネスコ本部前の芝生で、突然この子が姿を現しました。くわえていたボールを人の前に置くのは「投げて投げて!」ということかな。投げてあげると、よろこびいさんで取ってくる。また投げてあげると、ふたたび全速で駆け出す。これはおもしろい。こうしてかわいいジャックラッセルにひとしきり遊んでもらった春のパリ。
あとがきたちよみ
『格差社会のなかの自己イメージ』
「はしがき」を公開しました。
あとがきたちよみ
『「くらし」の時代』
「はしがき」を公開しました。
「名もなき家事」の、その先へ――“気づき・思案し・調整する”労働のジェンダー不均衡
vol.04 〈感知・思案〉の分有に向けて――「資源はどうして必要か」再考/山根純佳
「名もなきケア責任」は今どう配分されていて、これからどう配分しなおせるのか――平山亮さんと山根純佳さんの往復書簡連載、今回は山根さんから平山さんへの応答です。[編集部]
コヨーテ歩き撮り#54
どこの都市でも1軒くらいは好きな店ができる。その町に行けば一度は寄りたくなる。那覇ではおもろまちのここ、名前は記さない。この角度から見ると幟の文字がぜんぶ裏になり、それに興味を覚えました。本当にうまい沖縄そばが、食券を買うと瞬時にできあがり。
あとがきたちよみ
『変わりゆく日本人のネットワーク』
「はしがき」ページを公開しました。
あとがきたちよみ
『ヒューム 因果と自然』
「序」を公開しました。
あとがきたちよみ
『[アカデミックナビ]経済学』
「はじめに」「第1章 本書のねらいと構成」「コラム」を公開しました。
