あとがきたちよみ
『絵画の哲学――絵とは何か、絵を見る経験とは何なのか』
「序論 予備的な考察」を公開しました。
コヨーテ歩き撮り#197
フィンランドの北極圏内は先住民族サーミの土地。となかいを飼って暮らすかれらに、森をゆく橇に乗せてもらいました。 Within the Arctic Circle of northern Finland is the land of the Saami. They are reindeer herders and tourists can have a taste of sleigh riding.
あとがきたちよみ
『パンデミックと社会科学――ポストコロナから見えてくるもの』
「はじめに:パンデミックの中の社会科学者」「あとがき」を公開しました。
あとがきたちよみ
『世俗の新展開と「人間」の変貌』(シリーズ・西洋における宗教と世俗の変容3)
「[総論]西洋における宗教と世俗の変容─世俗の新展開と「人間」の変貌」第一節を公開しました。
夢をかなえるための『アントレプレナーシップ』入門
㉗計画が先か、行動が先か
新しい事業を始める時 [...]
あとがきたちよみ
『格差社会のセカンドチャンスを探して――東大社研パネル調査にみる人生挽回の可能性』
「序章 セカンドチャンスを探して」を公開しました。
あとがきたちよみ
『AIと著作権』
「はしがき」「第1章 「AI と著作権」の過去・現在・未来」を公開しました。
掌の美術論
第13回 握れなかった手
2歳の娘がある晩、寝る前にこの本を読んでくれと、枕元に持ってきた本は、『アンカット・ファンク 人種とフェミニズムをめぐる対話』だった。文字をまだ読めぬ彼女は、黄色と白と灰色のファンキーな装丁に惹かれたのだろう。俗に言う「ジャケ買い」である。もちろん「人種」も「フェミニズム」も彼女にとっては触れたことがない言葉だ。読んでくれと頼まれたからには、と、長らく「積読」になっていたこの本の序文から音読を始めた。
あとがきたちよみ
『法哲学の哲学――法を解明する』
「訳者解説」「監訳者あとがき」を公開しました。
あとがきたちよみ
『政治哲学者は何を考えているのか?――メソドロジーをめぐる対話』
「はじめに」を公開しました。
コヨーテ歩き撮り#196
朝を迎えて雲と光の流動を見ていた。永遠にふれた気分になる。 The swift movement of clouds awash by the morning light. This make you feel you are now witnessing eternity.
あとがきたちよみ
『人工知能の哲学入門』
「はじめに」を公開しました。