あとがきたちよみ
『歴史学者と読む高校世界史』
「序」ページを公開しました。
「名もなき家事」の、その先へ――“気づき・思案し・調整する”労働のジェンダー不均衡
vol.06 なぜ男性はつながれないのか――「関係調整」のジェンダー非対称性を再考する/山根純佳
「名もなきケア責任」は今どう配分されていて、これからどう配分しなおせるのか――平山亮さんと山根純佳さんの往復書簡連載、今回は山根さんから平山さんへの応答です。
コヨーテ歩き撮り#60
焼いた豚肉と高菜漬けのようなものをもち米で挟み押して作ったサンドイッチ(と呼び名がないので呼んでおく)。これはうまいよ。
ごはんをつくる場所には音楽が鳴っていた
――人生の欠片、音と食のレシピ〈3皿め〉
フランスを拠点に、世界中で演奏する日々をおくるサックス奏者の仲野麻紀さん。彼女は演奏旅行でミュージシャンだけでなく、いろいろな料理と出会います。料理は、その人が生まれ、育ってきた文化や環境を物語るもの、まさに人生の欠片。世界各地で生きる人たちの姿、人生の欠片のレシピから多様なSaveur 香りが届きますように。【編集部】
あとがきたちよみ
『平等主義基本論文集』
「編者あとがき」ページを公開しました。
勁草書房創立70周年
社長にあれこれ聞いてみる:04
創立70周年を迎えた勁草書房の話を、あちらこちらに寄り道しながら、井村寿人社長にゆるく聞いて振り返るシリーズ第4回目です。金沢の百貨店「大和」の出版部として銀座の大和ビルでスタートした勁草書房は井村寿二社長のもと、出版社として確立していきます。あわせて先代社長の横顔もうかがってみました。
コヨーテ歩き撮り#59
中国・貴州省ミャオ族の岜沙村で。この村では男は弁髪、昔ながらの単発式の銃の操作を子供のときから教わります。目的は狩猟と、人が来たときのご挨拶。
山崎佳代子『パンと野いちご』刊行記念
セルビアレシピ◎3
【山崎佳代子『パンと野いちご』刊行記念】セルビアレシピ◎3 本には入りきらなかったレシピをこちらでご紹介。素朴で味わい深いセルビア料理の世界へようこそ!
勁草書房創立70周年
社長にあれこれ聞いてみる:03
勁草書房創立70周年を迎えて始まった、井村寿人社長にゆるくあれこれ聞きながら振り返るシリーズ第3回目です。前回までの現社長の自己紹介につづき、勁草書房発足のころの話になりました。
コヨーテ歩き撮り#58
貴州省トン族(トンはニンベンに「同」)の村で藍染めを見学。先生は彼女たち、古くからの手仕事の伝統の最先端です。
勁草書房創立70周年
「60年のあゆみ」とそれからの10年
当然ですがいまから10年前の2008年、弊社は創立60周年を迎えました。その年は「60年のあゆみ」をまとめた三つ折のパンフレットを作成しました。せっかくなので、そのパンフレットもこの機会に改めてご紹介しながら、60周年以降の10年を振り返りたいと思います。[編集部]
あとがきたちよみ
『パンと野いちご』
「はじめに」ページを公開しました。
