虚構世界はなぜ必要か?SFアニメ「超」考察
第16回 「社会を変える」というフィクション/『逆襲のシャア』『ガンダムUC(ユニコーン)』『ガッチャマンクラウズ』(2)
これから検討する『ガッチャマン クラウズ』は、事前には予測できなかったまったく新しい事態が生まれる瞬間をクライマックスにもつ物語だと考えます。その新しい事態が、人は変わり得る、社会は変わり得るという可能性を、少なくとも一瞬は垣間見せていると思います。そしてそれは、「ガンダム」における可能性の象徴であるサイコフレームの発光よりは具体的であり、技術的、現実的なレベルでも一定のリアリティをもつものだと思われます。
ウェブ連載版『最新判例にみるインターネット上の名誉毀損の理論と実務』第36回
後編は過去の裁判例の流れを踏まえ、最高裁決定以降どのような場合について「忘れられる権利」が認められるか/認められるべきかについて詳説します。[編集部]
ジャーナリズムの道徳的ジレンマ
〈CASE 13〉被害者の実名・匿名の判断は誰がする?
詳しく正確に報道すること。悲惨な事故や事件に見舞われた人たちの苦しみ。この2つが天秤にのってしまうとき、〆切までの短い時間で難しい判断を迫られます。[編集部]
コヨーテ歩き撮り#28
冬の街角で大女優の子供時代に出会った。ずいぶん面影がちがうね。ボルドーにて。
あとがきたちよみ
『介護する息子たち』
「序章」と「あとがき」ページから抜粋して公開しました。
『ジオコスモスの変容』著者山田俊弘さんからのメッセージ
著者の山田俊弘さんからメッセージが届きました。[編集部]
あとがきたちよみ
『デモクラシーと民族問題』
「はしがき」ページを公開しました。
あとがきたちよみ
『[笑うケースメソッドⅡ]現代日本公法の基礎を問う』
「まえおき」「第1回冒頭(3頁)」「第7回冒頭(2頁)」「あとがき」ページを公開しました。
虚構世界はなぜ必要か?SFアニメ「超」考察
第15回 「社会を変える」というフィクション/『逆襲のシャア』『ガンダムUC(ユニコーン)』『ガッチャマンクラウズ』(1)
四十年近くの時を経た現在もなお、新シリーズがつくられ続けているガンダム・シリーズの第一作『機動戦士ガンダム』は、否応もなく巻き込まれてしまった戦争のなかで、少年少女たちが成長してゆく様が描かれる物語と言えます。しかし同時に、組織の腐敗や機能不全、そこから生まれる不正、対立、そしてそれらの増進が戦争へ至ってしまう、そのような社会しかつくり得ない旧世代に対する、そうではない別の可能性を秘めた新世代(ニュータイプ)の存在を示唆する物語でもあります。
あとがきたちよみ
『民主主義の発明 全体主義の限界』
訳者による「解説 クロード・ルフォールの新しさと古さ」のページを公開しました。
コヨーテ歩き撮り#27
そろそろヴァレンタイン、ハートの雪玉ろうそくはいかが? ボルドーにて。
