連載・読み物

コヨーテ歩き撮り#103

ヘルシンキの劇場で。ユヴァル・ノア・ハラリの『サピエンス』って舞台化されたんだっけ? アーサー・ミラーは定番『セールスマンの死』だね。 In front of a theater in Helsinki. I didn't know they made Yuval Noah Harari's best-seller "Sapiens" into a theatrical work! Arthur Miller's, of course, is "Death of a Salesman."

ごはんをつくる場所には音楽が鳴っていた――人生の欠片、音と食のレシピ〈14皿め〉

パリ10区。ジョルジュ・バタイユの作品「マダムエドワルダ」の舞台となったサンドニ門周辺にはトルコ、クルドのコミュニティー地区がある。広汎にくくればグラン・ブルーバードからボン・ヌーベルも入る。この界隈には劇場にブラッセリー、ポルノ映画館に売春宿。20世紀、観劇に精をだしたパリジャンのざわめきは今も、裏通りにあるブラッセリーFloやベルエポック漂うジュリアンの存在にみられる。

「名もなき家事」の、その先へ――“気づき・思案し・調整する”労働のジェンダー不均衡
vol.11 SA概念で何が見えるか(後編)――“ゆるされざる”「信頼」の対象と“正しい”思案のしかたをめぐって/平山亮

「名もなきケア責任」をめぐる平山亮さんと山根純佳さんの往復書簡連載。ケア関係をめぐる〈信頼〉をどうとらえるか。SAの担い手はどのように拡げられるのか。そして、社会はケア関係をどのように支えるべきなのか。前回に続き今回も平山さんから山根さんへの応答です。[編集部]

憲法学の散歩道
第5回 宗教上の教義に関する紛争と占有の訴え

 2019年11月に刊行された『憲法判例百選〔第7版〕』は、宗教上の教義に関する紛争が問題とされた二つの事件を収録している。184事件と185事件である。  184事件でとり上げられた最高裁判決(最判昭和56・4・7民集35巻3号443頁)は、具体的権利義務ないし法律関係に関する紛争の形式をとる訴訟であっても、その訴訟を解決するために、宗教上の教義に関する判断をすることが必要不可欠である場合には、その訴訟は法令の適用による終局的な解決が不可能であり、したがって、裁判所法3条にいう法律上の争訟にあたらないとする。つまり、訴えは却下される。……

夢をかなえるための「アントレプレナーシップ」入門
②起業活動のスペクトラム

起業学の第一人者・高橋徳行先生の連載第2回です。起業は特別な人が始めるものではありません。だれもが起業家になれるのです。その入口の広さを感じ取ってください。[編集部]

夢をかなえるための「アントレプレナーシップ」入門
①日本は起業が難しい国なのか

『起業学の基礎』(小社刊)の著者・高橋徳行さんによる連載が始まりました。日本各地のアントレプレナーを紹介しながら、起業の実現に向けたヒントを提供していきます。

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