コヨーテ歩き撮り#172
この子たちは誰、どこ? なんとなく凶暴さを感じさせる。 Who are they and where is this? You can’t help but feeling a little uneasy by looking at their eyes...
あとがきたちよみ
『帝国日本と森林――近代東アジアにおける環境保護と資源開発』
「序章 なぜ日本帝国の森林なのか」を公開しました。
あとがきたちよみ
『〈猫〉の社会学―― 猫から見る日本の近世〜現代』
「序」「第一章〈猫〉の誕生」を公開しました。
あとがきたちよみ
『カトリシズムと生活世界――信仰の近代ヨーロッパ史』
「序」を公開しました。
あとがきたちよみ
『学歴獲得の不平等』
「まえがき」を公開しました。
あとがきたちよみ
『認識的不正義――権力は知ることの倫理にどのようにかかわるのか』
「序文」「序章」冒頭を公開しました。
コヨーテ歩き撮り#171
ルーアンは重要な川港。春の光の中で。ここからセーヌ川を遡ってパリまで行けるんだって。 Rouen is a historically important river port on the Seine. In the bright light of spring. From here you can go upstream to Paris.
あとがきたちよみ
『生物学者のための科学哲学』
「はじめに」「訳者あとがき」を公開しました。
あとがきたちよみ
『知財とパブリック・ドメイン 第1巻:特許法篇』
「はしがき」「第1章 特許制度における創作物アプローチとパブリック・ドメイン・アプローチの相剋(冒頭)」を公開しました。
掌の美術論
第1回 緒言
この連載のタイトルには二つの意図が込められている。その一つは、各々の記事を、掌編小説のように手軽に読める、短く完結した美術論として書いてみよう、というものだ。じっくり時間をかけて火にかけている煮込み料理がくつくつと音を立てているのを聞きながら、山の中腹のバス停でバスが来るのを待ちながら、あるいは出勤電車の中で、ふと気づいたときにタブレットや携帯を取り出し読むことができる、そのような文章を書いてみたいと思った。……
あとがきたちよみ
『生命と身体――フランス哲学論考』
「まえがき」を公開しました。
あとがきたちよみ
『科学で宗教が解明できるか――進化生物学・認知科学に基づく宗教理論の誕生』
「序論 問いと視点、研究方法と先行研究」を公開しました。