コヨーテ歩き撮り#167
いくつあるんだろう。なんという美しさ。 Can you count? The number is biological. And how beautiful are they!
あとがきたちよみ
『デジタル変革時代の放送メディア』
「はしがき」を公開しました。
あとがきたちよみ
『民法2 債権法 第4版』
「はしがき」を公開しました。
コヨーテ歩き撮り#166
これもリトアニアの思い出。読めない文字、その意図は明らか。 This, too, is a scene from my trip to Lithuania. The letters are unreadable, yet the advertisement’s intention is well conveyed.
あとがきたちよみ
『世界遺産都市ドゥブロヴニクを読み解く――戦火と守護聖人』
「はじめに 世界遺産都市ドゥブロヴニクと守護聖人」「序章 中世都市の現在」を公開しました。
あとがきたちよみ
『子ども福祉施設と教育思想の社会史――石井十次から冨田象吉、高田慎吾へ』
「はしがき」を公開しました。
コヨーテ歩き撮り#165
リトアニアの思い出というとこの人にむすびつく。ジョナス・メカス視覚芸術センター。メカスさんに対する吉増剛造さんの友情と尊敬にあふれた映画『Vertigo』(井上春生監督)は12月公開。必見です。 My memories of Lithuania is always related to the name of Jonas Mekas. Director Inoue Haruo’s superb documentary VERTIGO shows the great Yoshimasu Gozo’s respect toward Mekas and the friendship between the two. Don’t miss it in December!
あとがきたちよみ
『京都学派の教育思想――歴史哲学と教育哲学の架橋』
「序章 京都学派の教育思想の記述に向けて」を公開しました。
あとがきたちよみ
『アメリカ黒人女性史――再解釈のアメリカ史・1』
「日本語版の読者のみなさまへ」「序章 ナニーの遺産──黒人女性の様々な歴史」を公開しました。
あとがきたちよみ
『習近平政権の国内統治と世界戦略――コロナ禍で立ち現れた中国を見る』
「序文」「総論 コロナ禍で立ち現れた中国を見る」(冒頭)を公開しました。
あとがきたちよみ
『受肉と交わり チャールズ・テイラーの宗教論』
「はじめに――チャールズ・テイラーと宗教」を公開しました。
あとがきたちよみ
『知識とは何だろうか 認識論入門』
「訳者解説」を公開しました。