あとがきたちよみ
『環境正義』
「第6章 先住民の人々とパターナリズムの問題」冒頭を公開しました。
あとがきたちよみ
『金融と法 Ⅱ』
「はじめに」全文と各章一部抜粋を公開しました。
あとがきたちよみ
『気候変動への「適応」と法』
「はしがき」「序章」を公開しました。
あとがきたちよみ
『同一価値労働同一賃金の実現』
「はじめに」を公開しました。
あとがきたちよみ
『公共選択論』
「まえがき」全文と「序章」「第1章」「第4章」「第8章」「第10章」「第11章」「第14章」のそれぞれ冒頭を公開しました。
ウェブ連載版『最新判例にみるインターネット上の名誉毀損の理論と実務』第40回
5年ぶりの更新! どんどんあたらしい問題がでてきます。
コヨーテ歩き撮り#146
読売新聞「空想書店」2010年2月。丸善本店にコーナーを作っていただきました。このころから主題は動物のいのち。 The Imaginary Bookshop by the Yomiuri, February 2010. They arranged the books of my choice at Maruzen. As you can see, already I was concentrating on the lives of animals.
あとがきたちよみ
『統治のエコノミー』
「おわりに」を公開しました。
あとがきたちよみ
『定時制高校の教育社会学』
「はしがき」を公開しました。
あとがきたちよみ
『競争入札は合理的か』
「序章 日本の公共工事調達と「競争」」「第1章 日本における公共調達制度改革とその背景(冒頭)」を公開しました。
あとがきたちよみ
『キャリア教育と社会正義』
「はじめに」を公開しました。
憲法学の散歩道
第24回 道徳と自己利益の間
ジョゼフ・ラズはイスラエルの出身である。H.L.A. ハートの指導の下、博士号を取得してオクスフォード大学で長く法哲学を教え、現在はコロンビア大学とロンドン大学キングズ・コレッジの教授を務めている。2018年には、東洋のノーベル賞とも言われる唐奨(Tang Prize)の「法の支配」部門を受賞した。 彼に「道徳と自己利益」という論稿がある。彼の論稿の多くがそうであるように、かなり屈曲した議論が展開されている。結論は、おそらく、多くの人にとって意外なものである。……