燃えよ本[第6回]エイハブの執念が滅ぼしたものとは? 白鯨と捕鯨の近代史
19世紀、アメリカ及び世界文学の金字塔であるハーマン・メルヴィル『白鯨(モビー・ディック)』。 アメリカといえばグリーンピースはじめ鯨やイルカなどの海洋哺乳類の保護活動に熱心な「反捕鯨国」なのだが、実は20世紀初頭まで世界一の捕鯨王国だった。世界中の海でクジラを獲って獲って獲りまくった前近代の捕鯨黄金期の記憶が刻まれたのがメルヴィルの『白鯨』なのである。現代の倫理観から見るとあまりにも血生臭く、差別的。かつ文学の枠組みを大きく逸脱した怪作を僕なりに読み解いてみよう。
Biblioscope 本占いと人生相談〈第3回〉人類、やりすぎ――絶対平和主義愛国アナキストおばさんのクリティカル・リーディング
ものすごいお久しぶりです! 声が、変わった。そういう気がします。 わたしの、だけでなく、地球の人の、 とくに人の多い都市と、その周辺の人々の声が。 顔も、変わった。 みなさんのお顔が見えなくなりました。おそらく、とくに日本で。 みんなマスクしてる。
コロナ時代の疫学レビュー
第7回 急速に蔓延する変異株と、どうたたかうか――デルタ株に対するファイザー社ワクチンの症例対照研究
全世界で猛威を振るう新型コロナウイルス、デルタ株。2種類のワクチンはこのデルタ株にはたして有効だったのでしょうか。英国で「症例対照研究」という手法で行われた研究結果の説明と、そこから見えてくる状況をまとめていただきました。[編集部]
コヨーテ歩き撮り#137
9月になると冬を待望。早く来ないかな、冬の青空。あんなに美しいものはない。きみは母親にむかって訊ねたことがあるだろうか。あれって見かけよりずっと遠いんじゃないの。空のこと。青空。青空は遠くて、全面的だ。 September it is and we are eager to have our winter back. Come already, blue winter sky! Nothing is more beautiful. Have you asked your mother: is it not in reality much more distant than it appears? The sky that is. The blue sky. The blue sky is far and global. There is no denying it.
あとがきたちよみ
『ミクロデータからみる現代中国の社会と経済』
「序章 問題意識,課題と方法」「あとがき」を公開しました。
あとがきたちよみ
『会社法入門20講』
「はしがき」「第6 講 機関総説・株主総会Ⅰ(冒頭)」を公開しました。
あとがきたちよみ
『ジャーナリズムの倫理』
「序にかえて」「第2講 ジャーナリズム倫理の特性(冒頭)」を公開しました。
あとがきたちよみ
『交通事故医療法入門』
「はしがき」を公開しました。
あとがきたちよみ
『パートナーシップ国際平和活動』
「はじめに」「序論 なぜ今,パートナーシップ国際平和活動なのか?」(冒頭)を公開しました。
あとがきたちよみ
『下田歌子と近代日本』
「序章 下田歌子研究にあたって」「終章 下田歌子を捉えなおす」(冒頭)を公開しました。
あとがきたちよみ
『京都学派と自覚の教育学』
「序章 京都学派の哲学を中心に日本教育学を描きだす試み」(冒頭)を公開しました。
あとがきたちよみ
『いま言葉で息をするために』
「はじめに」を公開しました。
