あとがきたちよみ
『法的人間 ホモ・ジュリディクス』
「訳者あとがき」ページを公開しました。
コヨーテ歩き撮り#53
春の那覇市内、古い建物の屋上リワイルディング。まったく見たことない赤い花に、ふしぎな楽園感がありました。
あとがきたちよみ
『イスラームは特殊か』
「はじめに」ページを公開しました
コヨーテ歩き撮り#52
台北に来るとたまに寄るのが田鰻料理の専門店。タウナギはウナギとは無関係な淡水魚、でも細長い体で鱗がないのは一緒。淡白な味わいで、酸味のあるあんかけそばが定番です。
「名もなき家事」の、その先へ――“気づき・思案し・調整する”労働のジェンダー不均衡
vol.03 SAには「先立つもの」が要る――「お気持ち」「お人柄」で語られるケアが覆い隠すこと /平山亮
「名もなきケア責任」は今どう配分されていて、これからどう配分しなおせるのか――平山亮さんと山根純佳さんの往復書簡連載、今回は平山さんから山根さんへの応答です。 [編集部]
あとがきたちよみ
『都市の老い』
「はじめに」を公開しました。
あとがきたちよみ
『「未解」のアフリカ』
「はしがき」「あとがき」を公開しました。
コヨーテ歩き撮り#51
さすが雪国ならではの発明! 乗ってみたかったけど、すぐに持ち主がまたがり、去って行った。もうずいぶん昔、札幌で。
あとがきたちよみ
『シャーデンフロイデ 人の不幸を喜ぶ私たちの闇』
「日本語版への序文」「序章[冒頭]」「訳者あとがき」のページを公開しました。
コヨーテ歩き撮り#50
ロスアンジェルスの高級住宅街といえばベヴァリーヒルズ。この地域で働く庭師、電気工、配管工といった人々をお客とするフード・トラックは、公園脇の路上で店開き、本場のメキシコ料理ひとすじ。どれもおいしいけれどきょうは「ワラーチェ」にするか。意味はサンダル。トルティーヤを作るマサ(生地)をわらじ型に造形して、豆、肉、シラントロ(香草)などを載せチーズをかけたもの。ずっしりおなかに溜まる。満腹の彼岸。
あとがきたちよみ
『終の選択』
「はじめに」「第八章 自殺ツーリズム(一部)」ページを公開しました。
あとがきたちよみ
『消費資本主義!』
「訳者あとがき」ページを公開しました。
