あとがきたちよみ
『福祉国家の歴史社会学』
「序章 統治実践をめぐる「社会的なもの」の探求」を公開しました。
「序章 統治実践をめぐる「社会的なもの」の探求」を公開しました。
ジャン・ボベロ/ラファエル・リオジエ『〈聖なる〉医療』の末尾には、それぞれの著者による「補論」が収録されている。日本語訳が刊行されるのに合わせて、訳者から著者に短い論考を書いてもらえないかと依頼したのである。ボベロから寄せられたテクストは、こちらがお願いしていたよりもずいぶん長く、そのままの形では書籍には収録できないことが判明した。そこで、紙の本についてはボベロの了解を得て訳者の側で適宜編集をして訳出することにしたのだが、もちろんテクストにはカットするのが惜しい部分もあった。そこで、「けいそうビブリオフィル」の場をお借りして、ボベロの補論として寄せられたテクスト全文の翻訳を「完全版」として掲載する次第である。[訳者]
「はじめに」を公開しました。
「はしがき」を公開しました。
「はしがき」「序章 間主観性の現象学への新たなアプローチ」を公開しました。
「はしがき」を公開しました。
「序 やや個人的な前書き」「結 あまり普遍的ではない後書き」を公開しました。
「序章 「高学歴専業主婦」という現象」を公開しました。
10月刊行の『問答の言語哲学』について、著者入江幸男先生のブログ「哲学の森」では本書の各章の解説、追加説明を連載されています。読者の方々へのガイドとして、弊社サイトにも記事転載させていただくことになりました。全6回シリーズでお届けいたします。読む前に、読んだ後に、ぜひお楽しみください。[編集部]
「序章 辺野古から普天間基地移設問題を捉える」を公開しました。