既刊書やブックガイドなどをご紹介します
あとがきたちよみ
『ビッグデータと事例で考える日本の医療・介護の未来』
「はじめに」を公開しました。
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「はじめに」を公開しました。
「はしがき」「第1章 蜘蛛の糸──『知財の哲学』『知財の理論』からみた『知財の正義』(冒頭)」を公開しました。
「第17 章 コンテンツ産業と著作権活用(冒頭)」「第22章 著作権法をめぐる国内政治の政治学的分析(冒頭)」「あとがき」を公開しました。
前編にひきつづき、2021年8月8日に行われたキャス・サンスティーン(吉良貴之訳)『入門・行動科学と公共政策』の読書会の様子をお送りします。「ナッジ」という仕組みのどういうところにひっかかるのか、違和感はなんなのか、どういう側面を重視するのか、読者それぞれにちがいそうです。「一人で読む」ことを超えていく読書会での議論、最後までお楽しみください。[編集部]
2021年7月刊行のキャス・サンスティーン(吉良貴之訳)『入門・行動科学と公共政策』(https://www.keisoshobo.co.jp/book/b584353.html)の読書会が、翻訳者の吉良貴之さんも交えて8月18日にオンライン上で開催されました。かなり充実した内容でもあり、参加者みなさまのご厚意で、公開できることになりました。2回に分けてお送りします。本書の内容を超えて、より広く、より深くお読みいただく機会として、読書会の記録をぜひ追体験ください。[編集部]
「日本語版へのまえがき」「まえがき」を公開しました。
「はしがき」および第8章から第11章冒頭を公開しました。
「はしがき」「第1 章 オープンイノベーションの意義及び課題」(抜粋)を公開しました。
「序章 問題意識,課題と方法」「あとがき」を公開しました。
「はしがき」「第6 講 機関総説・株主総会Ⅰ(冒頭)」を公開しました。