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新着記事2024-04-16T22:14:11+09:00

コヨーテ歩き撮り#146

読売新聞「空想書店」2010年2月。丸善本店にコーナーを作っていただきました。このころから主題は動物のいのち。 The Imaginary Bookshop by the Yomiuri, February 2010. They arranged the books of my choice at Maruzen. As you can see, already I was concentrating on the lives of animals.

By |2022/1/24|連載・読み物, コヨーテ歩き撮り|

憲法学の散歩道
第24回 道徳と自己利益の間

 ジョゼフ・ラズはイスラエルの出身である。H.L.A. ハートの指導の下、博士号を取得してオクスフォード大学で長く法哲学を教え、現在はコロンビア大学とロンドン大学キングズ・コレッジの教授を務めている。2018年には、東洋のノーベル賞とも言われる唐奨(Tang Prize)の「法の支配」部門を受賞した。  彼に「道徳と自己利益」という論稿がある。彼の論稿の多くがそうであるように、かなり屈曲した議論が展開されている。結論は、おそらく、多くの人にとって意外なものである。……

By |2022/1/13|連載・読み物, 憲法学の散歩道|

夢をかなえるための『アントレプレナーシップ』入門
⑯アントレプレナーシップは私たちの世界に何をもたらすのか:起業活動の社会的意義とは何か

アントレプレナーシップには正の側面と負の側面があります。アントレプレナーシップが私たちの世の中に価値をもたらすものであるならば、この正の側面を積極的に捉えていかなければなりません。今回は、アントレプレナーシップの社会的意義を考えます。[編集部]

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