『ベルクソン 反時代的哲学』最終回
この連載を読んでくださっていた方が果たして何人いらっしゃったのか分かりませんが、もしいらしたとすれば、長きにわたり途中で中断してしまって誠に申し訳ありませんでした。連載の最終回を、と言われたのですが、もう何も出てきません。「あとがき」へのあとがきのようなものでご勘弁ください。
あとがきたちよみ
『ネット分断への処方箋』
「はじめに ネットの分断は解決できるか」「第1章 1-3 相手を倒すための議論」「第3章 3-4 ネットで表明される意見の偏り/3-5 強すぎる情報発信力/3-6 中庸な議論の撤退」「第4章 4-2 基本アイディア──受診と発信の分離」「第5章 5-2 本書の提案する炎上対策──フォーラムによる防御」を公開しました。
あとがきたちよみ
『ソーシャルメディア解体全書』
「序論」とサンプル画像を公開しました。
コヨーテ歩き撮り#155
誰だろう? 何だろう? かなりむかし、オレゴン州ユージーンで。 Who is she? What is it about? A decade ago in Eugene, Oregon.
あとがきたちよみ
『性暴力をめぐる語りは何をもたらすのか』
「序章 性暴力をめぐる語りを分析する」を公開しました。
あとがきたちよみ
『良妻賢母という規範 新装改訂版』
「新装改訂版への序文」を公開しました。
あとがきたちよみ
『基礎から学ぶ宗教と宗教文化』
「はじめに」を公開しました。
あとがきたちよみ
『その規約、読みますか?』
「第1章 はじめに」の冒頭を公開しました。
あとがきたちよみ
『 政治家のレトリック』
「序章 コミュニケーションの本質」の「3 本書の構成と概要」を公開しました。
あとがきたちよみ
『近代パリの社会と政治』
「序章」を公開しました。
コヨーテ歩き撮り#154
花の美しさに全面的に呑まれて。 Totally immersed in the beauty of the color.
夢をかなえるための『アントレプレナーシップ』入門
⑰アントレプレナーとは誰なのか
これまでの連載の中では、個々の起業家および起業活動の事例を紹介してきました。今回は、アントレプレナーが研究者たちによってどのように定義されてきたかについて説明します。アントレプレナーはどのように捉えられてきたのでしょうか、その足跡をたどります。[編集部]