あとがきたちよみ
『ケアの倫理と共感』
「序文」「訳者解説(抜粋)」を公開しました。
憲法学の散歩道
第22回 未来に立ち向かう──フランク・ラムジーの哲学
フランク・ラムジーは1903年2月22日に生まれ、1930年1月19日、26歳で死去した。死因はレプトスピラ菌(leptospire)の感染による多臓器不全であると推測されている。父親のアーサー・ラムジーは、ケンブリッジ大学モードリン・コレッジで数学を教え、副学寮長(President)も務めた。フランクの弟マイケルは、1961年に第100代のカンタベリー大司教となった。妹のマーガレットは、オクスフォード大学で経済学を教えた。……
コヨーテ歩き撮り#142
秋にはこんな青が見えることがある。どこかな。たぶん新宿。 Unexpectedly you come across the shades of blue in this fashion. Where is this? I bet it’s Shinjuku a decade ago.
あとがきたちよみ
『ゆるぎなき自由』
「訳者あとがき」を公開しました。
あとがきたちよみ
『海洋の未来』
「序論 海の未来を予測する」を公開しました。
あとがきたちよみ
『老いと死をめぐる現代の習俗』
「序章 老いと死をめぐる習俗から現代社会を問う」を公開しました。
あとがきたちよみ
『神と自然と憲法と』
「あとがき」を公開しました。
コヨーテ歩き撮り#141
ちょっと気が早いけど、サンタは準備万端。クリスマスが真夏の都会、ターマキマカウラウ=オークランドの街角で。 I know it’s a little too early, but Father Christmas is all set to go! In the city where Christmas is in midsummer: Tamaki Makaurau (Auckland).
あとがきたちよみ
『シュタイナーの思想とホリスティックな知』
「はしがき」を公開しました。
追悼・那須耕介さん
法哲学をご専門とする、京都大学教授・那須耕介さんが、2021年9月7日、お亡くなりになりました。2017年に初期の膵臓がんが見つかり、手術を経て、抗がん剤治療などに取り組んでいらっしゃいましたが、2019年に再発。さらなる治療を続けられましたが、2021年8月半ばより容態が悪化し、9月、永眠なさいました。 このインタビューは、『ナッジ!?』の企画が立ち上がり、那須さんが対談連載用の取材を始める前に、「那須さんに話をうかがっておきたい」という『ナッジ!?』共編者の北海道大学教授・橋本努さんのお申し出によって実現しました。写真はすべて2018年のインタビュー当日に撮影したものです。那須さんがどのように考え、どのように研究をしてきたのか、ぜひみなさんにもお読みいただければと、ご遺族の了解を得て公開いたします。53歳という若さで亡くなった那須さんのご冥福を、心より祈ります。[編集部]
あとがきたちよみ
『幕末開港と日本の近代経済成長』
「まえがき」「序章 知りたいこと」「あとがき:開発経済学における日本の経済発展」を公開しました。
あとがきたちよみ
『サイバーパンク・アメリカ 増補新版』
「ボヘミアン・ラプソディ電脳篇──増補新版へのあとがき」を公開しました。
