コヨーテ歩き撮り#66
コソヴォの田舎町ラホヴィッチで、収穫祭みたいなパレードに出会いました。トラクターの隊列、ひとつに少年たちの一隊。みんな元気に育ったかな。
あとがきたちよみ
『カント批判』
「まえがき」を公開しました。
あとがきたちよみ
『ローティ論集』
「編訳者まえがき」を公開しました。
コヨーテ歩き撮り#65
彼女に出会ったのはどこだったかな。もう忘却の彼方。たぶんウィーン、たぶんドイツ語圏。場所を忘れても、残るこのかたち、うつろなまなざし。
ごはんをつくる場所には音楽が鳴っていた
――人生の欠片、音と食のレシピ〈5皿め〉
フランスを拠点に、世界中で演奏する日々をおくるサックス奏者の仲野麻紀さん。彼女は演奏旅行でミュージシャンだけでなく、いろいろな料理と出会います。料理は、その人が生まれ、育ってきた文化や環境を物語るもの、まさに人生の欠片。世界各地で生きる人たちの姿、人生の欠片のレシピから多様なSaveur 香りが届きますように。【編集部】
あとがきたちよみ
『錬金術の秘密』
「高貴なる技、錬金術、あるいはキミアの探究─解題にかえて」を公開しました。
あとがきたちよみ
『ジャーナリズムの道徳的ジレンマ』
「ねらいと使い方」「目次」「case:001 最高の写真か、最低の撮影者か」「あとがき」を公開しました。
あとがきたちよみ
『金融危機と対峙する「最後の貸し手」中央銀行』
「はじめに」を公開しました。
あとがきたちよみ
『メディアがつくる現実、メディアをめぐる現実』
「はじめに」と「おわりに」のページを公開しました。
コヨーテ歩き撮り#64
玫瑰茶はハマナスの花のお茶。その香りにはかすかにレモングラスにつうじるものがある。さっぱりしてておいしいよ。台北にて。
コヨーテ歩き撮り#63
やあ、みんなよく飲んだね。夏と紫外線に対抗するには柑橘類の果汁がいちばん。こうしてみるととてもきれい、でもプラスチックはやっぱり異質すぎる。台北にて。
あとがきたちよみ
『現象学入門』
「序」のページを公開しました。
