あとがきたちよみ
『 クィアなアメリカ史――再解釈のアメリカ史・2』
「日本語版の読者のみなさまへ」「訳者あとがき」を公開しました。
「日本語版の読者のみなさまへ」「訳者あとがき」を公開しました。
「『経済安全保障と技術優位』によせて」「はしがき」を公開しました。
「第1章 曖昧な革命」「解説 文明的・政治的危機の時代に甦る公共哲学の原点」冒頭を公開しました。
「訳者まえがき」「序章」を公開しました。
「日本語版の読者のみなさまへ」「序章 ナニーの遺産──黒人女性の様々な歴史」を公開しました。
「訳者あとがき」を公開しました。
2022年6月、アメリカの連邦最高裁でロー対ウェイド判決を覆す判断がなされ、人工妊娠中絶にかんする規制は各州の裁断に委ねられることになりました。「リプロダクティブ・ライツ」のなかでも論争的な「人工妊娠中絶」をめぐる判断に、注目が集まるとともに議論が交わされています。全米の半数以上の州で中絶が厳しく規制され、アメリカ社会、とりわけ女性と妊娠の可能性のある人々に大きな影響を与える見通しです。日本の状況はアメリカとは異なるものの、この問題をとらえなおす意義はいまなお大きくあります。その土台ともなる、重要な論争が1990年代半ばに展開されていました。江原由美子編『生殖技術とジェンダー[フェミニズムの主張3]』(1996年9月刊行、https://www.keisoshobo.co.jp/book/b26369.html)に収められた井上達夫氏と加藤秀一氏の議論は、30年後のいまも古びていません。お三方のご了承のもと、期間限定でお二人の議論と、編者である江原由美子氏の解題を部分公開いたします。ぜひお読みください。[編集部]
アレクシ・ドゥ・トクヴィルは、ノルマンディーの貴族の家系に生まれた。両親はフランス革命時の恐怖政治下で投獄され、ロベスピエールの失脚がなければ処刑されるところであった。父親は王政復古後の体制で各地の県知事(préfet)を歴任した。 トクヴィルは、3人兄弟の三男として1805年に生まれ、パリ大学で法律を学んだ。1827年には、陪席裁判官(juge auditeur)に任命されている。司法官としての彼の経歴は、1830年の7月革命で中断される。 神の摂理により、フランスにおける権威のすべては国王の一身に存すると前文で宣言する1814年憲章に代わって、1830年憲章は、フランス人の王(Roi des Français)は即位に際し、両院合同会議において、憲章の遵守を誓うものとした(65条)。権力の重心は、王から代議院へと移った。 やむなく新体制への忠誠を誓ったトクヴィルは、しかし、自費でアメリカの行刑・監獄制度の視察に赴きたいと上司に願い出た。……
「序章 なぜ日豪の安全保障協力は発展したのか」を公開しました。
「はじめに」「あとがき」を公開しました。