あとがきたちよみ
『防衛外交とは何か』
「序章 防衛外交がなぜ日本に必要か」を公開しました。
コヨーテ歩き撮り#140
この子に会った、この子は誰? どこで会った? すべては光の痕跡、忘れられて。 I’ve met this girl, but who is she? Where have I met her? All is but a trace of the light, half forgotten.
憲法学の散歩道
第21回 道徳対倫理──カントを読むヘーゲル
お待たせしました、「憲法学の散歩道」再開です。これまでの連載は書き下ろし2編を加えて『神と自然と憲法と――憲法学の散歩道』と題し、装い新たに単行本となります。来る11月15日発売、どうぞお楽しみに。[編集部]
夢をかなえるための『アントレプレナーシップ』入門
⑮起業家になるための能力・起業家に求められる能力(2)
起業「後」に起業家が求められる「能力」とはどのようなものなのでしょうか。今回は業歴のある企業と創業間もない企業の違いに着目して、その能力について考えていきます。皆さんもご一緒に考えてみてください。[編集部]
あとがきたちよみ
『ビッグデータと事例で考える日本の医療・介護の未来』
「はじめに」を公開しました。
あとがきたちよみ
『知財のフロンティア 第1巻 』
「はしがき」「第1章 蜘蛛の糸──『知財の哲学』『知財の理論』からみた『知財の正義』(冒頭)」を公開しました。
あとがきたちよみ
『知財のフロンティア 第2巻』
「第17 章 コンテンツ産業と著作権活用(冒頭)」「第22章 著作権法をめぐる国内政治の政治学的分析(冒頭)」「あとがき」を公開しました。
サンスティーン『入門・行動科学と公共政策』訳者と読者の対話(後編)
前編にひきつづき、2021年8月8日に行われたキャス・サンスティーン(吉良貴之訳)『入門・行動科学と公共政策』の読書会の様子をお送りします。「ナッジ」という仕組みのどういうところにひっかかるのか、違和感はなんなのか、どういう側面を重視するのか、読者それぞれにちがいそうです。「一人で読む」ことを超えていく読書会での議論、最後までお楽しみください。[編集部]
コロナ時代の疫学レビュー
第9回 パンデミックの時こそ、緊急性と科学性を両立させる――デキサメタゾンのランダム化比較対照試験
2020年、世界中で新型コロナウイルスのパンデミックが進行するさなか、英国ではその治療薬を探す臨床試験が大規模に行われていました。従来の発想では考えられない取り組みの結果、身近な薬の効果がきわめて短期間に探り当てられた背景を、疫学論文から読み解きます。[編集部]
コヨーテ歩き撮り#139
マチュピチュに行った、でもどこのマチュピチュ? 時空を超えて反復される場所。 Now I’ve been to Machu Picchu. But which Machu Picchu can it be? It’s a place repeated beyond time and space.
サンスティーン『入門・行動科学と公共政策』訳者と読者の対話(前編)
2021年7月刊行のキャス・サンスティーン(吉良貴之訳)『入門・行動科学と公共政策』(https://www.keisoshobo.co.jp/book/b584353.html)の読書会が、翻訳者の吉良貴之さんも交えて8月18日にオンライン上で開催されました。かなり充実した内容でもあり、参加者みなさまのご厚意で、公開できることになりました。2回に分けてお送りします。本書の内容を超えて、より広く、より深くお読みいただく機会として、読書会の記録をぜひ追体験ください。[編集部]
あとがきたちよみ
『アジア開発史』
「日本語版へのまえがき」「まえがき」を公開しました。
