あとがきたちよみ
『地域金融機関の収益力』
「はしがき」を公開しました。
あとがきたちよみ
『 オッカムのかみそり』
「はじめに」「訳者あとがき」を公開しました。
コヨーテ歩き撮り#130
なんという種類の樹木だろう。松かな。切断面の美しさにしばし見とれる。 I don’t know what kind of tree is this. Maybe a pine tree? For a while I touched and admired the beauty of its cross section.
夢をかなえるための『アントレプレナーシップ』入門
⑫なぜ第一歩を踏み出せないのか
起業は決して成功への一本道ではありません。紆余曲折があって初めて起業活動は成り立ちます。そのスタートは決して容易ではありません。多くの人はその現実に躊躇します。では、最初の第一歩をどのように踏み出すのでしょうか。今回はその事例を紹介します。[編集部]
あとがきたちよみ
『シングルマザーの貧困はなぜ解消されないのか 』
「はしがき」を公開しました。
コヨーテ歩き撮り#129
岩そのものが宇宙から飛来したと考えたくなるような。あるいは、この岩に乗って地球の外に飛び出せるような。そんなことを賢治さんも考えたのかな。種山高原にて。 Maybe this rock has flown in from the universe and landed here. Or we can use this as a vehicle to fly away from Earth’s gravity. I wonder if Miyazawa Kenji, too, had imagined such standing on this rock at Taneyama Kogen.
あとがきたちよみ
『条件なき平等』
「訳者あとがき」を公開しました。
憲法学の散歩道
第19回 共和国の諸法律により承認された基本原理
フランスの違憲審査機関である憲法院(Conseil constitutionnel)の1958年の創設から1986年にいたるまでの主要な決定の評議の記録が本としてまとめられている*1。どの決定の評議録もすこぶる面白い(憲法学者でない方がお読みになって面白いかどうかは別の話である)。たとえば1971年7月16日の評議と決定は、憲法院の機能自体を根本的に変革したと言われる。……
燃えよ本[第2回]「たまたま」のレトロスペクティブ ① 粘着ダーウィン、意味を破壊する
「あなたはすべての生物をつくった創造神について考えたことがありますか?」 ある日、山梨の山の中の小さな集落にある僕の家までわざわざ訪ねてきた、キリスト教系新興宗教の勧誘のお姉さんが玄関でこんなことを僕に問いかけた。 「それはいろんな生物学者が考えてきたことで、そんなものはいない!というのがここ150年くらいに蓄積された定説です。僕はそれを支持します。」 と間髪入れずに返事をしたらお姉さんは「あ、ヘンなのに当たっちゃったな」という顔で、冊子だけ置いて足早に立ち去ってしまった。
コヨーテ歩き撮り#128
おやおや、こんなところで尊きお方にお目にかかれるとは! お名前を存じ上げませぬが、この世に惑うわれわれへの寛大なお導きをありがとうございます。 Oh, hey, mister, I mean, sir! How lucky I am to meet you in such an unexpected place. Very sorry that I can't recall your name, but thank you all the same for your generous guidance in this harsh world for us lost souls.
燃えよ本[第1回]逃避としての読書、シェルターとしての書店
古今東西の、時代の先端を切り取り物議を醸してきた本とその周辺を掘り下げる連載『燃えよ本』。第一回のトピックスは「書店」。文化の尖兵が集うアンダーグラウンド基地としての書店を紹介します。
コヨーテ歩き撮り#127
大都市を歩いていて突然訪れるのは光の瞬間。反射光が地上を天国にしてくれる、かも。 Walking around in a big city in search for a moment of unexpected illumination. Reflected lights can make this earth otherworldly.
