コヨーテ歩き撮り#125
こんなすっきりした海をずいぶん見てない。カウアイ島。 Been away from such a fresh view of the sea for a long time. Now I realize how much I miss Kauai.
あとがきたちよみ
『予測する心』
「日本語版への序文」を公開しました。
あとがきたちよみ
『なぜ道徳的であるべきか』
「はしがき」「序 「なぜ道徳的であるべきか」を問う意義」を公開しました。
あとがきたちよみ
『福祉国家の歴史社会学』
「序章 統治実践をめぐる「社会的なもの」の探求」を公開しました。
《特別公開》ジャン・ボベロ補論完全版~『〈聖なる〉医療』刊行記念~
ジャン・ボベロ/ラファエル・リオジエ『〈聖なる〉医療』の末尾には、それぞれの著者による「補論」が収録されている。日本語訳が刊行されるのに合わせて、訳者から著者に短い論考を書いてもらえないかと依頼したのである。ボベロから寄せられたテクストは、こちらがお願いしていたよりもずいぶん長く、そのままの形では書籍には収録できないことが判明した。そこで、紙の本についてはボベロの了解を得て訳者の側で適宜編集をして訳出することにしたのだが、もちろんテクストにはカットするのが惜しい部分もあった。そこで、「けいそうビブリオフィル」の場をお借りして、ボベロの補論として寄せられたテクスト全文の翻訳を「完全版」として掲載する次第である。[訳者]
憲法学の散歩道
第17回 アレクサンドル・コジェーヴ──承認を目指す闘争の終着点
1932年にパリで出会って以降、レオ・シュトラウスとアレクサンドル・コジェーヴは、生涯にわたって対話を続けた。 アレクサンドル・コジェーヴは、1902年5月11日、モスクワの裕福なブルジョワの家庭に生まれた。彼は1920年、革命の勃発したロシアを逃れ、カール・ヤスパースの下で博士論文を執筆する。 1926年末、彼はパリに移って研究を続け、1933年から39年まで、高等研究院でヘーゲルの『精神現象学』に関する講義を行った。この講義には、レイモン・アロン、ジョルジュ・バタイユ、アンドレ・ブルトン、モーリス・メルロー・ポンティ、ジャック・ラカン等が出席した。……
あとがきたちよみ
『哲学から〈てつがく〉へ!』
「はじめに」を公開しました。
あとがきたちよみ
『地方財政効率化の政治経済分析』
「はしがき」を公開しました。
コヨーテ歩き撮り#124
いま動けるなら行きたい場所の筆頭、ハワイ島。熔岩に開けられたたくさんの穴(プカ)は、新生児のへその緒(ピコ)を神にささげるためのもの。それがふるさとの定義。
あとがきたちよみ
『フッサールの他者論から倫理学へ』
「はしがき」「序章 間主観性の現象学への新たなアプローチ」を公開しました。
あとがきたちよみ
『対話型論証による学びのデザイン』
「はしがき」を公開しました。
あとがきたちよみ
『国家とは何か、或いは人間について』
「序 やや個人的な前書き」「結 あまり普遍的ではない後書き」を公開しました。
