あとがきたちよみ
『政治学[アカデミックナビ]』
「はじめに」「コラム1-4 政治の独自性をめぐって」「コラム4-1 日本における派閥政治」「コラム8-1 初の女性の首相にはいつ誰が?」を公開しました。
ごはんをつくる場所には音楽が鳴っていた――人生の欠片、音と食のレシピ〈13皿め〉
パリ19区のアパートの前の高架線の下は難民の人々のテントで埋め尽くされていた。
あとがきたちよみ
『スタートアップの知財戦略』
「はしがき」「目次」「本書の特徴」「第1章 スタートアップと知財より「3 スタートアップにとっての知財活用場面」」を公開しました。
コヨーテ歩き撮り#101
真夏のヘルシンキで真っ先に出会ったのが、このトナカイ。殺されたけど、別の命を生きている。この都市をいつか亜北極圏に。 I didn't expect to see a reindeer in Helsinki in midsummer. "You humans killed me but I live another kind of life. One day I'll make your city wildly sub-arctic!"
あとがきたちよみ
『震災と学校のエスノグラフィー』
「はじめに」を公開しました。
あとがきたちよみ
『職場学習の心理学』
「まえがき」「コラム6 ワークモチベーションと仕事の意味づけ」を公開しました。
夢をかなえるための「アントレプレナーシップ」入門
①日本は起業が難しい国なのか
『起業学の基礎』(小社刊)の著者・高橋徳行さんによる連載が始まりました。日本各地のアントレプレナーを紹介しながら、起業の実現に向けたヒントを提供していきます。
あとがきたちよみ
『子育て支援を労働として考える』
「序章 「子育て支援労働」とは何か」を公開しました。
憲法学の散歩道
第4回 ルソー『社会契約論』における伝統的諸要素について
ジャン・ジャック・ルソーの『社会契約論 Du contrat social』は、さまざまな謎を含んでいる。現代人にとっては縁遠い伝統的な諸観念のために生ずる謎であることが、しばしばある。
たとえば、彼の言うloiはしばしば法律と訳される。しかし、現代国家における法律とは全く違うものである。……
あとがきたちよみ
『アメリカ哲学史』
「訳者解説 アメリカ思想史の一分野としてのアメリカ哲学史」「訳者あとがき」を公開しました。
あとがきたちよみ
『実践・倫理学[けいそうブックス]』
「はしがき」を公開しました。
「名もなき家事」の、その先へ――“気づき・思案し・調整する”労働のジェンダー不均衡
vol.10 SA概念で何が見えるか(前編)――「男は察知も思案も調整も下手」で「やろうと思ってもできない」のか/平山亮
「名前のない家事」をめぐって始まった平山亮さんと山根純佳さんの往復書簡連載。男性がSAをしないのは個人の責任か、社会の責任か。SAを複数で担うことはなぜ難しいのか。今回は平山さんから山根さんへの応答です。